UK政府による30年以上のワクチンの真実の隠ぺい | 予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

邦題「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」
この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

UK政府による30年以上のワクチンの真実の隠ぺい より転載


こんにちは 今日はこのニュースをご紹介

vaccine

30年以来の秘密、公的な書類がアメリカとイギリスのワクチンのスケジュールが政府の嘘に基づいたものだったことを証明

これってすごい事じゃないですか!?
こういう事は国民には知らされないんですよ。そのうち75%まで接種率が下がった生ポリオワクチンの代わりに登場する不活化ポリオワクチンキャンペーンが始まるんじゃないかって管理人は心配しています。

(訳文開始)

イギリスの国内のヘルスケアのシステムの内部で働く者が行った包括的な調査が、ショッキングな腐敗の負の遺産と国のワクチンの政策が嘘であることを明かしました。
カ ナダのブリティッシュ・コロンビア大学のルシジャ・トムリジェノヴィック博士によれば、イギリスにおけるワクチン政策の助言と骨子は、現在に至るまで長 年、ワクチンの危険性の真実を隠し、公的なワクチンのスケジュールを支持する為に公衆に安全でないワクチン接種を勧めていたそうです。

公 的な書類は次の事を明らかにしました。イギリスのワクチンと免疫のジョイント委員会(JCVI)の秘密のミーティングは独立系の団体で、イギリスのワクチ ン政策のスケジュールを立てる事を助けていましたが、その際にJCVIは独立系のデータがワクチンが安全でないというデータを無視し、ワクチンが安全だと 主張するワクチン製造会社の作った疑わしいデータをメーカーと協力して使っていました。
そのグループはすべてのワクチンの安全性に疑問を投げかける研究に圧力をもかけ握り潰し、そしてワクチンの接種率を上げるために両親たちに知っていて嘘をつきました。


「JCVI は全体的なワクチンの接種率を上げるためにそれが堅実な科学的なエビデンスに基づいていないにもかかわらずその予防の恩恵と免疫を得るためにワクチンが必 要だとし、不利な反応とワクチンの禁忌についての酷い臨床データを両親と医者の両方に、公表しないように努力を続けてきて来ました。」この様にトムルジェ ノビィック博士は彼女の広報誌の中で伝えました。

イギリスの厚生省(DH)とJCVIからの公的な書類は、イギリスの公的な権威が最近の過去30年に渡りこの様な活動に従事してきた事は明らかに国内のワクチンのプログラムを守るだけの目的で有った事を明らかにしています。

45 ページに渡る資料は政府のワクチン政策の神話とり去り、その施策は公表される科学に裏付けされるか替わりに、ワクチンが危険だという証拠が有るにも関わら ず、特にワクチンを推奨する典型的にワクチン産業のさくらで構成されたワクチンの施策にアドバイスを与える委員会が示すデータを使ってワクチン施策が行わ れてきたという真実を暴きます。これはイギリスでは少なくとも1980年代前半から行われてきた真実で、アメリカでも同様な事が行われていたと確信できま す。


トムリジェノビィック博士はこう説明します。「例えば、JCVIは1981年以降の早い段階から政府の公的なワクチンのスケ ジュールに組み込まれている麻疹のワクチンが長期に渡る神経系の破壊や死に関係しているという事を知っていました。彼女はJCVIは長期に渡り子供達の脳 に恒久的な破壊を引き起こす原因となる多くのワクチンのスケジュールを知っていながら、それらのワクチンをとにかく推奨してきた証拠を引用してその概要も 説明してます。


JCVIはMMR(三種混合ワクチン)が脳の破壊を引き起こす可能性がある事を知っていました。

も う一つのトムジェノビィック博士の広報誌での驚くべき発見はMMRワクチンに関してで、JCVIは脳の破壊の原因になる可能性に気付いていながら、この容 易に認める事の出来ない仕事をいかにしてきたかについてです。1990年のJCVIとCSM/DHの反対行動のジョイントーサブ委員会での会議録から、 JCVIはMMR(三種混合ワクチン)が少なくとも知られている髄膜炎と脳炎両方の10のケースの原因になっていたと、確信していたことが分かります。

JCVI は1991年に、先の二人の永久的な神経破壊を結果的に引き起こした、MMRワクチンが間違いなく原因となっている髄膜炎と脳炎のケースについにてなんら 追随する調査もなしにMMR(三種混合ワクチン)が安全であると宣言しました。もう一つの発達障害である自閉症や脳の典型的な腫瘍である星状膠細胞腫など ともこのワクチンは関連があります。この重大な情報は公衆に公表される事はありません。

あなたはトムジェノビィック博士の45ページに渡るワクチンの堕落についてここから全文を読む事が出来ます。



bumnumbumさんが翻訳して下さったお勧め動画です
ワクチンと脳疾患との繋がり?8本のシリーズです
こういう貴重な情報を翻訳して下さってありがとうございます。


動画はbumnumbum さんのチャンネルで