官僚や政府はあなたの子供を守りません。 | 予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

邦題「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」
この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

正気を疑う文科省の学校線量基準 校庭が放射線管理区域の6倍でも「平常どおり使え」
http://wiredvision.jp/blog/gohara2/201104/201104201515.html

「子供も、20mSv問題」原子力安全委員会は、助言しただけ、決めるのは文科省だと逃げた

基準は20ミリシーベルト」と答弁。 http://bit.ly/fdHQLb  
高木文部科学大臣会見(平成23年4月15日):文部科学省
「人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律」参照


「今後大きな社会問題に発展すると存じますので、視聴をお奨めします」

子どもを守れ。
http://www.ustream.tv/recorded/14169488
福島県の市民達が動いた。50人くらいの人々が東京に集まり、
原子力安全委員会と文科省の担当者クラスを4人呼んで、20mSv/yという学校安全基準について問いただしている。


子どもを守れ(2)
http://www.ustream.tv/recorded/14170225

年間20ミリシーベルトは放射線管理区域で、
18歳未満の子どもをそこで働かせてはいけないと労働基準法にある。
それを文科省の担当官 は知らなかった。
年間40ミリ程度で白血病が労災認定されていることも知らなかった。
原子力安全委員会は会議も開かず、20ミリを答申している。
(※年間許容範囲1ミリシーベルト)

文科省・厚労省による児童被曝許容量年20ミリシーベルトは、
文科省自身による放射線障害防止法 http://p.tl/nbiJ
脱法行為であり大臣は刑事告訴されねばならない。

国が学校の生徒に授業を続けるよう決めた数値は、なんとチェルノブイリ原発から4キロのところにある死の街プリピャチの放射線量と同じです。



厚労省、食品安全規制値、放射能汚染への恐るべき認識。
「後になってガンや奇形児が出る値」と官僚が認識していた! 
http://karinnkarin.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-6659.html

厚労省、魚のヨウ素基準を協議 キロ当たり2千ベクレル確定へ
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20110408000048


地震当日の3/11更新の厚生労働省資料
日本メジフィジックス(株)という会社に放射性物質(プルトニウム)排泄の新薬開発を依頼。
ヨウ素剤は配るの渋った。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/05/s0521-5.html

日本メジフィジックス 放射性セシウム体内除去剤
震災の4カ月前に国内初導入/厚労省が新薬開発を依頼/出資は住友化学とGE 
http://bit.ly/g4xSvJ 腐りすぎてる内容

製薬利権と原発利権
原発を作っても事故っても儲かる

原発御用学者一覧 写真つき
http://takashichan.seesaa.net/article/193202255.html?reload=2011-04-24T10:36:28


原発関連御用学者リスト
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/13.html
ワクチン推進論者の教授ももちろん入っています。


【重要】福島原発事故共同記者会見にて、恐ろしい事実が判明。原子力安全委員会が法的根拠もないまま、適当に選任した成田脩(株式会社ペスコ部長)本間俊 充(独立行政法人日本原子力研究開発機)のたった2名の委員の判断によって、子どもの年間被曝量20ミリシーベルトが決められていた。

測定値の発表は、文部科学省や県など
公的な機関が測定したものに限るとのこと。
詳しくは⇒http://bit.ly/lR7mBb  完全に情報統制

福島県郡山市橘小学校が独自に計測してHPで公開してた放射線量が、
公的な機関以外は放射線量を公開するなという
文科省の圧力で中止になりました。http://bit.ly/jDoPFj  
子供の命どうでもいい民主党


2011年04月29日 (金)

官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します

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  初期のプリュームのサブマージョンに基づく甲状腺の被ばくによる等価線量、とりわけ小児の甲状腺の等価線量については、その数値を20、30km圏の近傍 のみならず、福島県全域、茨城県、栃木県、群馬県、他の関東、東北の全域にわたって、隠さず迅速に公開すべきである。さらに、文部科学省所管の日本原子力 研究開発機構によるWSPEEDIシステム(数10kmから数1000kmの広域をカバーできるシステム)のデータを隠さず開示し、福島県、茨城県、栃木 県、群馬県のみならず、関東、東北全域の、公衆の甲状腺等価線量、並びに実効線量を隠さず国民に開示すべきである。