MRワクチン被害を転載させて頂いています。(薬害タミフル被害リンク追記) | 予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

邦題「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」
この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

事務局により、予防接種による副作用が多くあること、報告が上がっても救済に結びつかない実態について
問題提起し、新潟よりMRワクチン接種後に重度障害を負ったお子さんの祖母も発言を受けた。

国により、一旦否定されたが、行政不服審査法により、審査請求し
7月28日に県の「救済すべきだ」という裁決書が出され、認定を待っているところ。

被害にあって、「麻疹の予防接種を受けた人と、受けなかった人との有意差はどうか?」
など、行政に質問を投げかけたが答えがないことなど、

漠然と予防接種行政が行われていると感じた。

また、予防接種健康被害救済制度を行政の担当者さえ理解していない所があったり、
公開された審査会の議事録が、黒塗りのため、再開示を求めたりしてきた。

強力する人がいて、感謝して話を終えたが、ここまでの3年あまりの大変さが伝わってくる報告。

国の予防接種に関する審議会や、検討会を傍聴したり、意見を出してきた。
予防接種を推進することを前提で会がもたれてることを強く感じ、
被害に学んだり、有効性や必要性を検討する場がなく、意見を出しても議論にならないが
国の動きを見ていくことが必要。


相談窓口。

転載

■厚木ネット 予防接種110番
TEL 046-222-8947
FAX 046-294-2080

■予防接種情報センター京都
TEL 0774-21-4533

「医薬品医療機器総合機構・救済制度窓口」に連絡して下さい。

東京都千代田区霞ヶ関3-3-2新霞ヶ関ビル

TEL 0120-149-931

受付 月曜から金曜日、午前9時~午後5時30分
(祝日・年末年始はのぞきます)

(ワクチン被害者様からの情報によると
霞ヶ関の相談窓口は天下り先のため全然相談に載ってくれない
京都の相談窓口は、MMR被害者のお父様がやってるから頼れる。
色々とお世話になってるそうです。)

※ワクチントーク全国
http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/vtalk/
こちらはHPはあまり更新されてないようですが
ここから連絡がとれます。
☆ 事務局 大阪府堺市赤坂台4-5-6 予防接種情報センター
        東京都大田区山王4-1-16 青い保育園内(℡・fax03-3777-1946)
保育園勤務の方が受付してくださっているので
園の終わる15時ごろの時間帯が電話に出やすいとのことです。
最初に入会費と年会費の計2000円を振り込むとワクチンの講演会などの会報が届きます。


予防接種は受けません
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1834450
こちらのコミュニティメンバーに、ワクチン裁判「連勝中」の専門家が居ます。
いつでもご相談を・・。





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薬害タミフル脳症被害者の会


95年の法改正で予防接種は義務ではなくなったのに、
義務かのような運用がまかり通ってることがおかしいのです

予防接種法第19条第2項には
「国は、予防接種による健康被害の発生を予防するため、予防接種事業に従事する者に対する研修の実施等必要な措置を講ずるものとする。 」
と定めているのですが まったく守られてません


予防接種は受けませんコミュニティに
行政手続法第35条に基づく書面交付要求書 の書き方があります
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=31822871&comm_id=1834450


これを受け取ると,今まで饒舌だった保健師は,ほとんど真っ青になって,打って変わって無口になります。
 医師の場合は,怒り出す人半分,黙る人半分といったところです。

 いざとなればこういうものを持っているというだけで,健康診断を受けに行く心構えが違うと思います。




ワクチンで防ぐことが可能な疾患?VPD:Vaccine Prev・・・

MMRワクチン訴訟 自作自演の被害認定却下
http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/mmr/seima.htm


接種後の死亡事故とワクチンとの因果関係を決める
検討委員の医師、
製薬会社から寄付金
14歳、子宮頸がんワクチン接種後死亡…『接種との関連が否定できない死亡例』を読売が書き換える。

2月の会議の議事録 http://bit.ly/oaFeLl
http://megalodon.jp/2011-0916-2249-59/www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001nzop.html

五十嵐先生グラクソ・スミスクライン株式会社から
50万円超500万円以下の受取、ファイザー株式会社、MSD株式会社から50万円以下の受取

 また、参考人におきましては、庵原先生北里研究所、化学及血清療法研究所、阪大微生物病研究会、デンカ生研株式会社、グラクソ・スミスクライン株式会社、ファイザー株式会社から50万円以下の受取

岡田先生化学及血清療法研究所、阪大微生物病研究会、グラクソ・スミスクライン株式会社、サノフィパスツール株式会社、ファイザー株式会社、MSD株式会社から50万円以下の受取

神田先生グラクソ・スミスクライン株式会社、ノバルティスファーマ株式会社、ファイザー株式会社から50万円超500万円以下の受取、化学及血清療法研究所から50万円以下の受取

 また、検討会の委員の先生では、岡部先生北里研究所、化学及血清療法研究所、阪大微生物病研究会、デンカ生研株式会社、グラクソ・スミスクライン株式会社、ノバルティスファーマ株式会社、サノフィパスツール株式会社、ファイザー株式会社、MSD株式会社から50万円以下の受取

鈴木先生グラクソ・スミスクライン株式会社、ノバルティスファーマ株式会社50万円以下の受取、
多屋先生北里研究所、化学及血清療法研究所、阪大微生物病研究会、グラクソ・スミスクライン株式会社、ファイザー株式会社から50万円以下の受取



MSD,日本の医師へ不適切な金銭供与2億円余2011-07-17
ちなみに、認可おりた子宮頸がんワクチン、ガーダシルはMSD社(旧万有メルク社)から販売。
http://t.co/2WaLNf8C
 
(薬害オンブズパースン会議 Medwatcher Japan)



○春日部市議会議員、片山いく子の議会報告と、日々の活動の記録。

片山いく子のブログ

慎重に考えたいワクチン接種

その後の検証で、「亡くなったこととワクチンの接種に因果関係は認められない」として4月から再開されることとなりました。(引用注:接種再開後、熊本で1名死亡)ヒブワクチン接種後に乳児死亡、4月の再開後初 熊本 http://t.asahi.com/2uev
  しかし、諸外国では、ワクチン接種後亡くなった場合、ワクチン以外に死亡原因が見当たらない場合はワクチンが原因であると推定するのに対して、日本では証 明のむずかしい,ワクチンとの因果関係を突き止めないとワクチンによるものと認定されないことについて、疑問が呈されています。
 また,亡くなった例がすべて同時接種であったことから、同時接種は慎重にすべきである、という指摘もあがっています。
 また同時接種することによって、個々のワクチンと副作用の因果関係が追及できないことにもなり、予防接種を検証する妨げにもなります。


※麻疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない。