「投資はするべきか??」
私は今いくつかのスタディグループに所属おりまして、先日その勉強会で
講師役であった弁護士の方がおっしゃった。
「自分は、数々の投資の失敗での損害賠償請求の案件を見てきたが
、ほとんど返還はされなかった。投資は本当に必要なのかを皆様に
お聞きしたい?」...と。
さて、どうなんでしょ?
私見ではあるけれど、「投資をすべき人はして良いと思う。が、
投資に興味のない人や一般の人はするべきではないと思う。ただ、
その規模に関わらず資産運用については全ての人が関心を持つべき
だと思う。」
どういう事かというと、投資は基本的には収益性を重視し資産を
増やす事を目的とするのでコントロールが難しい。よって一般の人
はむやみには手をだすべきではない。しかし、投資自体は悪いもの
ではないのでそれに興味のある人は積極的に取り組んで良いと思う
。
では資産運用はというと、その性格は資産を守る事にあると思う
。預貯金を含め保険・株式・債券など幅広くポートフォリオを組み
、リスクマネジメントをしていく。運用利益は微々たるものでもか
まわない、大切なのはそれを通じて自分のお金や資産に対する危機
対応能力を養う事だと思う。年金制度・消費税・所得税・健康保険
料等々・・・お金に関するルールが次々と変わる今、きっと役に立
つ日が来るのではないだろうか・・