昨日読んだ漫画です。
簡単なあらすじは、
主人公の雪菜は、絶対0度の雪女として、恐れられています。
雪菜はユピナって名前のケータイ小説家で、ラブを書いてほしいと、リクエストされます。
だけど雪菜は恋愛経験がなくて書けません。
ある日時雨の手帳を拾い、秘密を知ったことで、脅迫をしながら恋愛の階段をのぼっていきます。

こんな感じで主人公の女の子が、好きじゃないのに手を繋いだり、抱き締めたりしろって言います。
もちろん時雨も対抗するわけですが、雪菜は軽く勝ち時雨と愛のない恋愛行為をしていきます。
これはあるべきものがないけど、行動は嫌々してしまうところが面白いです。
なかよしの連載なのも面白いですね。