ここのところ考えてたけど、少力化を意識して書いていこうと思います。
まずはプロットを短くする。
そのためにはシリアスにしないのと、ストーリーで読まそうとは考えないこと。
キャラクターの魅力を引き出して、ギャグで読ます。

プロになることを意識すると、3ヶ月に1冊は出さなきゃいけません。
そのためには前回の書き方は、不向きでございます。
賞をとりたいんじゃなくて、プロになって本を出し続ける。
そのためには一定のスピードで、書けなきゃいけません。
1週間に原稿用紙30枚を目標に、しばらく書いてみます。