昨日も見たけど、やっぱりシンケンジャー回だから、執筆をすぐにやめて見ちゃいました。

やっぱり坂本浩一監督だから、アクションがすごいです。
変身しないでここまでのアクションって、最近の戦隊じゃないですよ。
荒川さんはシンケンジャーに参加してなかったけど、姫と丹波のやりとりを短くコミカルに見せるのはさすがですね。
そんな中でジョーの先輩が、敵になっていたことがわかるし、次回が気になりますね。

ちなみに新作は2話から出たキャラを削ることにしました。
やっばり多いし。

ゴーカイジャーを見て浮かんだアイデアもあるし。

戦隊らしく前半のエピソードと、後半は伏線を繋げたいし。

今回のストーリー作りは、こうくると見せかけて、そうはいかないんで、強い敵に苦戦してでも負けないって展開になったら、活躍するキャラが活躍しないで、だけど面白いって形にしたいです。

萌えで勝負しない作品だし、戦隊がゴーカイジャーなんて挑戦をしてるのに、僕がしないわけにはいかなくもないけど、したくなるからね。

そのためにも予想外のことを考えながら、キャラの魅力を引き出さなきゃ。