藤沢志月
フラワーコミックス
感想
1巻は美羽が告白されたところに、慶太が来てってところで終わったんですが、2巻はいきなりテンションが上がる、告白ストーリーからです。
それから慶太と付き合い出します。
それを周りに言うのが恥ずかしかったり、周りの目を気にして、自分らしくない普通の女の子になろうとしたり、美羽らしさが出てて良いですね。
遊園地に行ったら、慶太を諦めていない麻里香と、美羽に告白してきた小林がいて、一緒に行動することになりました。
まぁ予想通りの展開になり、次が気になったら、次は番外編でした(笑)
番外編は慶太視点の過去の話です。
何故告白したかがわかります。
さぁ続きを読もう。
