今まではMFの賞をとりたいと思って書いてました。
それは間違いじゃないと思うのですが、今回の作品は賞狙いよりも、自分が書きたい気持ちを形にすることを優先しています。
つまり自分の中にしっかりとした読者を想定し、その人に面白いと思うように書く。
これが目指すゴールかなと思いました。
確か宮崎駿さんが、千と千尋の神隠しのときに、主人公の千尋と同じ10歳くらいの女の子に向けて作ったと言ってました。
今回のテーマは、戦隊大好きな僕が感動するポイント、勇気と諦めない気持ち。
少女漫画テイストもあるので、女の子に読んで欲しいです。
そこから逆算すると、恋をしたときの女の子の気持ちをよりわかってた方がいいわけです。
少女漫画をいっぱい読もう。
落ちありきで書き出したわけじゃないのに、無意識に気付いてたのかな?
最近少女漫画ブームだし(笑)
小説としての完成度を上げるために、弱点である文章力を上げたり、一つ一つのシーンの役割や、前後関係とのバランス、キャラクターを活かしつつ、ストーリーとの調和を考えてました。
主人公が女の子なんだから、恋する女の子の気持ちを、よりリアルに書くべきだなと思いました。
ネタがなくても、朝ならそれなりの内容が書けることが証明されました(笑)
それは間違いじゃないと思うのですが、今回の作品は賞狙いよりも、自分が書きたい気持ちを形にすることを優先しています。
つまり自分の中にしっかりとした読者を想定し、その人に面白いと思うように書く。
これが目指すゴールかなと思いました。
確か宮崎駿さんが、千と千尋の神隠しのときに、主人公の千尋と同じ10歳くらいの女の子に向けて作ったと言ってました。
今回のテーマは、戦隊大好きな僕が感動するポイント、勇気と諦めない気持ち。
少女漫画テイストもあるので、女の子に読んで欲しいです。
そこから逆算すると、恋をしたときの女の子の気持ちをよりわかってた方がいいわけです。
少女漫画をいっぱい読もう。
落ちありきで書き出したわけじゃないのに、無意識に気付いてたのかな?
最近少女漫画ブームだし(笑)
小説としての完成度を上げるために、弱点である文章力を上げたり、一つ一つのシーンの役割や、前後関係とのバランス、キャラクターを活かしつつ、ストーリーとの調和を考えてました。
主人公が女の子なんだから、恋する女の子の気持ちを、よりリアルに書くべきだなと思いました。
ネタがなくても、朝ならそれなりの内容が書けることが証明されました(笑)