へっぽこなりに簡単にまとめてみました。

ユウリは強い女性として描かれています。
ユウリの過去がわかるエピソード第3の合体のあらすじ。

ユウリは一人でビル掃除の仕事をします。みんなが協力に来たけど、ちゃんとやらないことに怒ってしまいます。
街を襲うマッドプラストが現れて戦うんですが、ユウリは父の形見のブレスレットを見つけ、殺そうとしてしまいます。
タイムレンジャーは逃げた囚人を圧縮冷凍して捕まえるのが仕事で、殺してはいけません。
しかしユウリはマッドプラストを問い詰めると、ドルネロに命令されたことを白状します。
ユウリは真実を知るために脅していたのです。
倒した後にユウリはみんなに掃除の仕事を手伝ってもらうように頼んで終わりです。

ちなみに小林靖子様の脚本です。

ユウリの強い性格は家族を殺されて、今まで一人で生きてきたことや、復讐の気持ちがあることを表現しています。
最初に一人で掃除をしたのに、最後は手伝ってもらうように頼むことで、仲間との信頼関係が出来たと思うのです。

僕はすごく楽しいんですが、子供はわかるのかな?
子供には重い気がします。

それは置いといて。
あらすじにまとめると何が重要かが見えてきました。
形見に反応して殺そうとすることで、過去を語る流れになり、ユウリの強い性格もわかります。
欲を言えば戦ってるときに、仲間との信頼関係を築くシーンを入れてくれると、最後よりしっくりきたかなと思いました。

ではこれから推敲を始めます。