今おふくろが渡る世間は鬼ばかりを見てました。
ちゃんと見てない僕でも、この作品が人気なのがわかりました。
一つ一つのシーンにちゃんと対立が描かれていて、登場人物が自分の気持ちを台詞で話しているんです。
つまらない作品には、対立が描かれてなかったり、明確になっていないんですよ。
対立を描くことで盛り上がりますし、そんな状況の中での台詞は感情がこもってます。
感情がこもってる台詞だから、気持ちを理解しやすいです。
ちらっと見ただけで、すごくうまいと思っちゃいました。
☆☆☆☆☆
昨日あった良かったこと
いろんなブログでM-1の感想が書かれてるんですが、一の倉さんのブログhttp://yichinokura.blog70.fc2.com/で、漫才を映画的に見ていました。
新たな感覚を得た感じがしました。
お笑いを映画的に見るのも面白いと思いました。
ちゃんと見てない僕でも、この作品が人気なのがわかりました。
一つ一つのシーンにちゃんと対立が描かれていて、登場人物が自分の気持ちを台詞で話しているんです。
つまらない作品には、対立が描かれてなかったり、明確になっていないんですよ。
対立を描くことで盛り上がりますし、そんな状況の中での台詞は感情がこもってます。
感情がこもってる台詞だから、気持ちを理解しやすいです。
ちらっと見ただけで、すごくうまいと思っちゃいました。
☆☆☆☆☆
昨日あった良かったこと
いろんなブログでM-1の感想が書かれてるんですが、一の倉さんのブログhttp://yichinokura.blog70.fc2.com/で、漫才を映画的に見ていました。
新たな感覚を得た感じがしました。
お笑いを映画的に見るのも面白いと思いました。