MF文庫Jの書式で40ページまで来ました。
日曜に多く書いたため、おととい昨日とそれを読みながら直してました。
そのためペースダウンしてるんですが、今書いてるのは大事なシーン。
主人公が友達が消えたことを、全く知らない彼氏と、一部記憶をなくした友達に話すところ。
できるだけ信じてもらえるように書きました。
そして書きながら、いい展開が浮かんだので、それをメモして、明日いっぱい書きたいと思います。