鹿児島県湧水町にある勝栗神社に伝わる由緒は、次のうちどれか? | 明日は明日の風が吹く♪

明日は明日の風が吹く♪

かぎちゃんのプライベート日記
発見!ニッポン城めぐりクイズも…

【問題】
鹿児島県湧水町にある勝栗神社に伝わる由緒は、次のうちどれか?

【選択肢】
フランシスコ・ザビエルが聖書を奉納した
社殿の奥に宇喜多秀家が潜伏していた
島津義弘が朝鮮出兵に際して立ち寄った
関ヶ原の戦いの後に立花宗茂が立て籠った

 

【正解】

島津義弘が朝鮮出兵に際して立ち寄った


【解説】
勝栗(かちぐり)神社は、和銅年間に建立された歴史ある神社で、島津義弘は文禄の役に際して同社に参詣し、和歌を詠んだという。社名はその和歌に由来する。