「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と著書『常静子剣談』に記した江戸時代の大名 | 明日は明日の風が吹く♪

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【問題】
【日本城郭検定 2級】「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と著書『常静子剣談』に記した江戸時代の大名・松浦静山の居城はどれか。

【選択肢】
大分府内城
津山城
平戸城
小谷城

 

【正解】

平戸城


【解説】
平戸城は、慶長4年(1599)に松浦鎮信が三方を平戸瀬戸に囲まれた亀岡山に築城された。