天正13年の羽柴秀吉による四国攻めでは、弟の秀長が総大将となっているが、その理由は次のうちどれ | 明日は明日の風が吹く♪

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【問題】
天正13年の羽柴秀吉による四国攻めでは、弟の秀長が総大将となっているが、その理由は次のうちどれか?

【選択肢】
秀吉は九州に侵攻したため
秀吉が出家中だったため
秀吉は勅命で在京していたため
秀吉が病気になったため

 

【正解】

秀吉が病気になったため


【解説】
四国の長宗我部氏との交渉が不調に終わり、天正13年(1585)、秀吉は配下に四国攻めを命じた。しかし、自身が病を得たため、弟・秀長を総大将として送り込んだ。