島津家臣・川上久朗は、ある城での戦いで負った傷がもとで没したが、その城とは次のうちどれか?【問題】 島津家臣・川上久朗は、ある城での戦いで負った傷がもとで没したが、その城とは次のうちどれか? 【選択肢】 大口城 一宇治城 清色城 比志島城 【正解】 大口城 【解説】 川上久朗(ひさあき)は、家中でも智勇兼備の人として知られた存在であったが、永禄11年(1568)の薩摩大口城攻めで味方を救った際に重傷を負い、その傷がもとで没した。