徳川家臣ながら豊臣秀吉にも愛された高力清長が豊臣姓を賜ったのは、清長が何歳の時のことか? | 明日は明日の風が吹く♪

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【問題】
≪難問≫徳川家臣ながら豊臣秀吉にも愛された高力清長が豊臣姓を賜ったのは、清長が何歳の時のことか?

【選択肢】
31歳
44歳
57歳
69歳
77歳
81歳

 
【正解】
57歳

【解説】
清長は徳川家の古くからの臣だったが、小牧・長久手の戦い後、豊臣家に使者として赴いた際に秀吉に気に入られ、天正14年(1586)、57歳の時に豊臣姓を賜り、従五位下河内守に叙せられた。