織田家臣・毛利長秀は、豊臣秀吉に仕えるようになった後、次のうち何と名乗ったか? | 明日は明日の風が吹く♪

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【問題】
織田家臣・毛利長秀は、豊臣秀吉に仕えるようになった後、次のうち何と名乗ったか?



【選択肢】
秀保
秀頼
秀次
秀長
 
 
【正解】
秀頼


【解説】
毛利長秀は、尾張国守護の斯波氏の遺子とも伝わる人物で、信長に仕えた。本能寺の変後は秀吉に仕えるようになり、姓を下賜された後は羽柴河内侍従秀頼と名乗るようになった。