滝川一益は織田信長から上野国などを与えられた際、本心では何が欲しかったと嘆いたと言われるか? | 明日は明日の風が吹く♪

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【問題】
滝川一益は織田信長から上野国などを与えられた際、本心では何が欲しかったと嘆いたと言われるか?



【選択肢】
信長の娘
右大臣の官位
茶器
京都所司代の役職
 
 
【正解】
茶器


【解説】
滝川一益は信長の武田征伐に従軍して功績を上げ、信濃や上野を与えられたが、実際には名物の茶器を期待していたと言われ、「茶の湯の冥加は尽き候」と書状の中で心情を吐露している。