だんだん

この旅の電車のお供は、

おーなり由子さんの、

『だんだんおかあさんになっていく』





生まれたときはみんな赤ちゃんで、

そんな瞬間の、記憶のない瞬間のこと、


おかあさんから見た、姿で描いてある本





いちばん、

そうか～すきやな～(′v`)>って思ったところは、


………

ひとが生まれて一番はじめに知ることは、
この世界が
ひかりのある場所だというところ

たとえ
くらやみしかないように
思えるときでも
自分の生まれてきた場所は
ひかりがあるところなんだということ

………






大阪に行ったときは、

いとこのなみちゃん家にもお邪魔して、

なみちゃんの息子の、ゆうりくんに会うのがお決まり～





夏に会ったときはまだ、

つかまり立ちするくらいの『赤ちゃん』やったのに、

２頭身から３頭身になって、

『子ども』になってきとった

眠くてぐずぐず～

あ～ば～れ～る～～( ´艸｀)笑

眠いのに、ギュッと手をつないでくれたよ～～

も～ほんま、かわえ～～






帰りみちからスヤスヤ寝はじめて、


帰ったら、

でで～～ん

お土産の靴下セットも気に入ってくれたよーーヽ( ´ ∀｀)ノ






なみちゃんのことは、

ほんま小さいときから知っとって、


どんどんおとなになってって、


しばらくしておかあさんになって、





みんな赤ちゃんに生まれて、


おんなの人はおかあさんになる人もおって、

おとこの人はおとうさんになる人もおって、


なんだか、そんなことを感じながら、

本を読んだことと、赤ちゃんに会ったことがリンクして、


ほろほろしたなぁぁぁ(○′v`○)






次また、ゆうりくんに会うん、たのしみやなぁ～～～