8月25日 土曜日
朝からケツァルテナンゴに向かうことになっている。通称 シェラと呼ばれるグアテマラ第二の都市である。171km離れていて4時間くらいかかるらしい。旅行者はあまり乗りたがらない例のチキンバスに寿司詰めで乗り込む。2人乗りの座席が左右にあるが、大の大人が3人で腰掛けるから端っこの人は常にお尻を浮かせているような状況になってしまう。
途中で乗り降りあるけど基本的に乗せるだけ載せるし移動の多いエリアであるので立錐の余地もない。おまけに猛スピードでヘアピンカーブもぶっ飛ばすので右往左往で気分が悪くなってくる。途中まではスペイン語の勉強していたけど、それもあきらめて車窓を眺める。
ようやくついた頃には13時くらいになってた。まずはカルネと呼ばれるビーフバーガーを食べてそれからタクシーで予約したホテルに向かう、実は今回は現地に着いてから予約して直後にタクシーに飛び乗った。ところがタクシーがいくら探しても見つからない。幸いWi-Fiがあるのでグーグルで検索するがそれでもそれらしいものがない。ところがメールがホテルから来ているのを発見する。それによると場所が変わったので中央公園で待ち合わせもできますよとのこと。あちゃー、タクシー運転手大焦りで汗かきかき探してくれているのに住所変わったというのはどういうことやと思う。さっさとHP上で訂正しておいてもらえんと困るんやけど。タクシー運転手にも申し訳ないし。結局ホテルに電話してもらって待ち合わせしてホテルに到着した。申し訳ないからタクシー運転手にチップをはずんで。
ところが部屋も写真と全然違って酷いもの、清潔感はそこそこであるが建物が老朽していてパッとしない。ちょっとホテルスタッフにクレームをしたものの、彼女も単なるスタッフで何の責任もない、「キャンセルしたければ大丈夫ですよ」といってくれるものの場所は悪くないし疲れているので泊まることにする。交渉して3割引くらいにしてもらっった。
猛スピードでヘアピンカーブを走るすし詰バスにのるってものすごく疲れるということが分かる。もうクタクタ。
ところでホテルのシャビという女性スタッフがかの有名な天空温泉に友達と一緒に連れて行ってくれるという。長旅の疲れを癒すにはもってこいである。
ところが予想外に遠い、クルマで1時間くらい飛ばしてようやく着いた。そこは秘境ともいえる天然温泉、日本でいうと筋湯温泉のイメージかな。長旅の疲れもすっかり癒すことができた。
翌日は集会、ホテルスタッフのシャビを誘うがあいにく16時までは仕事とのこと、それなら晩に行ける集会がないか探すがあいにくグアテマラでは土曜日の集会以外は日曜日の午前が多く残念ながら土曜の晩は近隣にはなさそうである。でも「王国会館においでください」のビデオだけでも見てもらえた。夕食は地元の安いところに連れて行ってもらえてありがたかったのでこちらでお金はお支払いした。ホテルに戻るやバタンキューという感じ。