天文時計 | むらっちゃん ヨーロッパ周遊日記

天文時計

2009/2/22



プラハ城からは路面電車で街の近くまで移動してきました。


私はロンドンでもパリでも、行き先の名前などをあまり確認せずに

外の景色でだいたい降りたり乗ったりしていました。


ここでもはるちゃんは、バスの中の停車場の名前を

ずっと確認してくれています。


ありがとう。。。



昼のカレル橋をみてみたいという希望通り

橋の向こう側で降りて、橋を渡って、旧市街へ向かいます。


昨日の晩は暗くてよくわからなかったのですが、

昼のカレル橋にはお土産やさんやたくさんの人があふれていました。


この橋はプラハ最古の橋で、1357年に着工し60年かけて完成。

橋の両側には聖人の像が30体も並んでいます。


旧市街からみて左側5番目の像の台座に触れると

幸運に恵まれるという言い伝えもあるそうです。


その後、昨日から場所を確認していたハードロックカフェで

プラハ限定ピンバッジ(ミューシャの絵柄です)をお土産に購入し

ホテルへ向かいました。



広場を通りかかったとき、おどろいたのは

その人の数です。


すごい人だかりができています。



そして、全員(たぶん)観光客。



いったい何が起こるんだろう?と思っていたら

どうやら有名な時計台の動く時間が近いようでした。



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この時計は

1. 空の太陽や月の位置などの天文図を示すための文字盤

2. 「使徒の行進 (The Walk of the Apostles)」と呼ばれる

   キリストの使徒などが時間ごとに動く人形仕掛け

3. 月々を表す浮き彫りの暦版

の3つからできている珍しいものだそうです。

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時報の時に人形が動く仕掛けは私には

地元高知のはりまや橋のからくり時計を思い出させました。


地域復興支援金かなにかで1億かけて創ったそうですが

みんな「これに1億・・・」と多少あきれながら見ていたものでした。


でも、この天文時計にはこんなに人が集まるのだから

立派なものです。