頑固オヤジの、ばり雑言!!

頑固オヤジの、ばり雑言!!

真っ当な、和の文化を残したいもんだわさ。
 
劣化し続ける和文化に警鐘を鳴らすべく、
思いの丈を書き綴った強面親父の言いたい放題!

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白金の寺を後にし、八芳園へは寄らずに地下鉄を乗り継いで東日本橋駅へ向かった。

 

端寺を出た後、八芳園の脇を抜け泉岳寺の蕎麦屋へ行こうと思ったが、時刻は12時。わざわざ混んでいる店に行く事もあるまいと、呉服問屋の後に寄ることにしたのである。

 

 

 

 

この店の左奥に20年ほど前、アタシが通っていた呉服問屋の出店があった。そこのご隠居さんに着物の事を教わったのが、写真の店の若い頃の店長だった。

 

 

 

神田祭の日、神田鍛冶の寿司屋へ行った後この店までやって来て半纏帯を注文した。上の写真の帯を受け取りに行ったのである、下の帯が日に焼けて色があせてしまったので買い替えたのである。

 

呉服問屋の先の江戸時代から続く和菓子屋や、両国橋へも寄らず、地下鉄都営浅草線で泉岳寺へ向かった。

 

 

 

泉岳寺駅を出た脇が御覧の蕎麦屋、向かいの大木戸跡辺りが開でスゲー変わりよう・・・・・。

 

 

 

 

店に入った一時ごろは、店内は御覧の込みよう、この日は大将の娘さんも店の手伝いをしていた。20年を超える長の付き合い、可愛いかった娘さんは見違えるような綺麗なお嬢さんになっていた。

 

バスケットボールのクラブチームに入っていた倅は、今年から板場で料理を作っている。そのアンちゃんに挨拶をされ、バスケをやっているのかと?問うと「ボクシングを始めた!」と。

 

このアンちゃんも長身の二枚目、小学生の頃から卵焼きが旨かった。昔、浅草橋の手打ちそば屋で卵焼きを注文して出された卵焼きを口にした途端。

 

「太陽(アンちゃんの名前)の作った卵焼きの方が、旨いや!」と言ってしまった。この蕎麦屋の大将は、馬喰町の和菓子屋の知り合いなのである・・・・・。

 

この手の偶然がアタシはスゲー多い、いずれその訳をブログネタにするつもりである。

 

 

以前は毎月のように訪れていた店だが、最近はとんとご無沙汰。誰かを誘って夜に訪れるつもりである。

 

緑が丘駅からの帰りに、寺への仏花を買った花屋に寄り、蓮の葉を一枚買って帰った。

 

炎天下着物で歩き廻った所為で、旦那はスゲーお疲れ。その疲れが今日も抜けず家でゴロゴロしていたのである。

 

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小説芝浜