頑固オヤジの、ばり雑言!!

頑固オヤジの、ばり雑言!!

真っ当な、和の文化を残したいもんだわさ。
 
劣化し続ける和文化に警鐘を鳴らすべく、
思いの丈を書き綴った強面親父の言いたい放題!

時代小説芝浜、文芸社から発売中。電子書籍はアマゾン・楽天で。

                 

今日浅草へ行った、浅草へ行く時は三ノ輪か神田で旨いもんを食ってから・・・。浅草で食うもんは合羽橋のどぜうぐらいで、食いたいと思う物が無いのである。

 

最寄り駅の緑が丘から大町線で大井町に出て、京浜東北線に乗り換え神田に向かう。電車に乗ると満員とまでは言わないが、結構な混みようだった。

 

そんな電車の車中に、ベビーカーを押した御仁が居た。人ごみの中で不安そうな顔の彼女に、車内がチョイ空いた時、声をかけた。

 

「姐さん、こっちに来な!」とドア付近に来るように声をかけ、ドア脇に立っていたアンちゃん居に「悪い!そこチョイ空けてくれる?」と場所を譲ってもらった。

 

その場所にベビーカーを止めさせ、神田に着くまで馬鹿っ話。品川生まれの初対面の彼女と、品川界隈の話をしたのである。東京人はお節介、困った御仁が居ると黙っていられないのである。

 

 

 

寿司屋のある処は神田駅側の神田鍛冶町、開店早々の店に入ると先客が一人・・・。

 

 

営業時間が変り、午前に寿司を食えるのは金・土・日曜日だけになり、チョイ不便になった。土日に浅草へ行く気にはならず、以前この店に来ていたのは月曜か火曜日だった。

 

 

 

 

ノンアルコールビールを飲みながら寿司をつまみ、何時もの様に馬鹿っ話。ここの大将が昆布を買いに行くのが、アタシが数日前行った築地場外の乾物屋。

 

今度乾物屋に行く時は、路地裏のアタシが行く店でキンキの煮魚を食ってみなと、声をかけた。この店の場所を大将は知っていたので、こんど行ってみると言っていた。

 

 

 

 

 

この店の玉(ぎょく)は薄焼き、この手の卵焼きを作る寿司屋はスゲー少ない。アタシが東京一の寿司屋だと思っていた高輪の寿司屋、哲っちゃんが握る玉の握りは旨かった。

 

 

 

この大将とも偶然がある、この大将と以前良く行っていた柳橋の蕎麦屋が遠い親戚。寿司を食いながらの馬鹿っ話の時、それが判明したのが一昔前だった・・・・。

 

一軒の店で腹が一杯になるまで食ったりはしない、この後彼方此方寄るので、腹を開けて置かなければならないのである。店を出て地下鉄銀座線に乗り、浅草へ向かった・・・・。

 

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