[5話予告 Full] クォン家の家族が抱えている闇、
みんなが秘密を抱いている #ファミリー
こんばんわ~
今週の「ファミリー」の放送も、あっという間に
終わってしまった感のなか。。。
第4話では、まさかの新事実が
何かユラさんにも秘密があるんじゃないかと
予想はしていたんですけど。。。
実際に目にすると、衝撃的でしばらく放心状態でした
どんな事情や背景なのか。。。とても気になる「ファミリー」
今後の展開にご期待下さい~
4月スケジュール
3/20・・・次期作台本リーディング
4/21・・・次期作撮影開始
視聴率
4/17(月)・・・第1話 4.9%
4/18(火)・・・第2話 4.2%
4/24(月)・・・第3話 3.7%
4/25(火)・・・第4話 3.0%
チャン・ナラ
、いったい正体は何
意味深長タトゥー→
'キラー'衝撃エンディング('ファミリー')
チャン・ナラがtvN月火ドラマ‘ファミリー’で毒気漂う目つきと
冷たいカリスマで圧倒的な存在感を噴出した‘大反転エンディング’で
テレビ劇場に衝撃をプレゼントした。
去る25日放送された‘ファミリー’ 4話でチャン・ナラは、様々なバージョンの姑の遺言により混乱した家族の間で
仲裁者として活躍した。
特に最後の場面では冷酷な暗殺者として登場し、耳目を集中させた。
劇中カン・ユラは、(チャン・ナラ)は、舅クォン・ウンス(イ・スンジェ)の提案で演劇公演を終えた娘、クォンミンソ
(シン・スア)と家族を連れてカラオケへ向かった。
真っ最中、ジフンが上がった途中、突然舅が自分のガールフレンドが
病気だと席をはずすと、残った家族は寂しさを表わし、カン・ユラは、
熱心に明るい表情と語り口でテンションを上げて、落ち込む家族と
義理の弟クォン・ジフン(キム・カンミン)を甘やかした。
引き続き、カン・ユラは、姑が残した舅再婚関連遺言により
夫クォン・ドフン(チャン・ヒョク)と義理の弟クォン・ジフンが
口げんかをすると、すぐに二人を落ち着かせ仲裁し、自分もまた、
姑が舅再婚に反対するという遺言を聞いたと話した。
だが、夫と義理の弟は引き続き、口論をし、ついにカン・ユラは、
タンバリンでテーブルを打ち下ろして状況を中断させた。
翌日、カン・ユラは、夫クォン・ドフンを除いた家族と姑の墓を
訪れ、舅にこれまで自分が舅の恋愛事業を妨害したと告白した。
そして、カン・ユラは、舅の意思を聞いて、お義父さんの
思い通りに従うという意見を付け加えたが“ただ今のまま生きる”
という舅の返事に空しい心を表わした。
さらにこれ以上舅の恋愛事業を邪魔しないと宣言したカン・ユラは、
舅と“再婚すると?”、“再婚するんですね?”、“再婚しないと?”、
“再婚しないんですね?”とティキタカ会話をやりとりして
拍掌大笑を誘発した。
以後、カン・ユラの家に、姑の遺言が込められたビデオカメラを持って義理の弟が訪ねて来て、家族が皆一緒に集まってこれを観覧した状況.
その時、娘をつましく取りまとめたカン・ユラは、義理の弟に
“ミンソを2時間だけ見てもらえますか? 夕方、ちょっと出てきます”
とお願いし、席をはずした。
そうかと思えば、カン・ユラが大聖堂の時計塔のてっぺんで夫クォン・ドフンの友達であるウルフ(ブルーノ)を銃で狙撃する
‘衝撃大反転エンディング’が描かれて緊張感を最高潮に引き上げた。
ゆったりとコーヒーを飲みながら携帯電話を受けようとしていた
ウルフの首に弾丸が打ち込まれると同時に首の後ろに意味深な
タトゥーをしたカン・ユラが鋭い目つきを光らせて銃を照準する姿が
捉えられた。
優しく温かかったカン・ユラが平凡な主婦でないキラーだったことが
明らかになり、カン・ユラの正体に対する気がかりを爆発させた。
これと関連して、チャン・ナラは家族間の仲裁者で優しさと断固さを見せるかと思えば、舅とは幻想的なケミで愉快な面白味を
抱かせ、全く予想できないカリスマ暗殺者で‘両極端’の反転魅力を
流麗に表現した。
‘ファミリー’チャン・ヒョク
、犯人真実に衝撃...
ブルーノ‘チャン・ナラ
推定’女性に除去
‘ファミリー’チャン・ヒョクが友達の正体に衝撃を受けた。
25日放送されたtvN月火ドラマ‘ファミリー’では、クォン・ドフン(チャン・ヒョク)がウルフ(ブルーノ)の正体を知る姿が電波に乗った。
この日クォン・ドフンは。娘クォン・ミンソ(シン・スア)の演劇に自分の長年の友達ウルフを招待し、そこで短い出会いを持った。
クォン・ドフンは、ウルフが自分が除去しようとしたカリー・
ヨンを殺したという事実を知らずにいた。
その後、クォン・ドフンはウルフから来た電話を再び受けた。クォン・ドフンは、“私が連絡するといって時間がこうなった。
仕事は上手く終わらせたか”と尋ねた。 それと共に
“スケジュールはどうなってる? 時間内に家に来て。
その時、ワイフと娘を紹介するから”と話した。
ウルフは、“期待してる。 また連絡しよう”と答え、自分の前にある拳銃を眺めて意味深な表情になった。
カン・ユラは、義母の墓を訪れ、クォン・ウンス(イ・スンジェ)に“これまで私のせいでとても大変だったでしょう? キム女史、ク女史、
パク女史みんな私のせいで別れたのではないか。 もちろん私には
お義母さんの遺言という名分があったが”と告白した。
これに対し、クォン・ウンスは、“事実君のせいではなく、私も機会を見ていた。 君のおかげできれいに別れた”と伝えた。
カン・ユラは、“そう言わずにお義父さんの意思を教えて下さい。今まではお義母さんの思い通り生きたが、今からでもお義父さんの
思い通り生きて”と話した。
それと共に“お義父さん、私に空うんざりして壁を作るんでしょう?”
“これから私もお義父さんの恋愛を妨害しませんね。 一度最後まで
行ってみて下さい”と真心を伝えた。
クォン・ドフンもクォン・ウンスに“私が今まで生きながら悔やまれるのが何だと思う。 母に子供の役割をまともに
できなかったことだ”
“私はお父さんに後悔のようなものを残したくない。
お父さん、母は子供である私が責任を負う。 だからお父さんも
お父さんの人生を生きろ。 お父さんが再婚しても、うちの母さんが
消えるわけではない。 だから、罪悪感を持たずに幸せになれ”
としてクォン・ウンスの再婚に賛成する姿を見せた。
任務が尋常でないことを感じたクォン・ドフンは、オ・チョンリョン(チェ・ジョンアン)を訪ねて行った。
クォン・ドフンは、“単純なマーキングだと。 この程度危険な
ことだったら情報をきちんと与えるべきだ。 それだけではない。
ジェヨルが死ぬところだった”と刃を研いだ。
これに対し、オ・チョンリョンは、“与えたら何が変わるの?生きていればいいじゃない”と冷笑的な姿を見せた。
ウルフは、クォン・ドフンの家にきて酒を飲んで時間を過ごし、同じ時刻犯人のモンタージュ調査を依頼したオ・チョンリョンは
犯人の顔を確保した。
その後、オ・チョンリョンは、イム・ジェヨルを撃った犯人の顔を
クォン・ドフンに送り、クォン・ドフンは自分の友達が犯人という
事実に衝撃を受けた。
以後、クォン・ドフンはウルフに電話をかけ、その瞬間、ウルフは正体不明の人物が撃った銃に狙撃された。
この女性には以前に殺害されたカリーと同じ模様が耳の下に
彫られていた。
第4話 前半 キャプ