【メイキング】スーツがよく似合う
ヨンファと
ナラ〜
9〜10話ビハインド
[11話予告]微笑発射する退魔ズ☆いよいよ和解成功
[大当たり不動産]
こんばんわ～
今週の「大当たり不動産」も、
ホン・ジアナラさんのおかげで楽しかったです～
自分の経験から、依頼人が後悔しないように
本気で向き合う姿が印象的な第10話でした
ラストの大ピンチに、なんと
お母さんが。。。
不動産屋さんの2階から出られるんですね～良かったです～
今後は、ホン社長ナラさん達に、
あの悪党を何とか懲らしめて欲しいという想いが大きくなり始めた
「大当たり不動産」
来週もお楽しみに～
視聴率
4/14（水）・・・第1話 5.3%
4/15（木）・・・第2話 5.6%
4/21（水）・・・第3話 5.9%
4/22（木）・・・第4話 5.3%
4/28（水）・・・第5話 6.3%
4/29（木）・・・第6話 5.9%
5/5（水）・・・第7話 6.１%
5/6（木）・・・第8話 5.9%
5/12（水）・・・第9話 5.8%
5/13（木）・・・第10話 5.9% 同時間帯1位
'大当たり不動産'チャン・ナラ、「世界で一番カッコいい」定義再び
..最強姉御のカリスマ爆発
チャン・ナラがKBS 2TV水木ドラマ‘大当たり不動産’で情熱を傾けた
正しい教育と血の退魔で‘最強姉御のカリスマ’を大発散して
テレビ劇場にカタルシスを抱かせた。
去る13日(木)放送された‘大当たり不動産’ 10話でチャン・ナラは久しぶりに体験す退魔後遺症で弱った姿を見せながらも、罪悪感に
苦しむ依頼人のために真心を込めた石の直球を飛ばす断固さ、
ストーカーを一発で飛ばす強靭さまで‘弱弱強強’退魔師 ホン・ジアを
ものさびしく表現して劇の完成度を高めた。
劇中ホン・ジア(チャン・ナラ)は、やむを得ず一緒に一夜を過ごすことになったオフィステル 退魔依頼人ペ・スジョン(ジウ)が怨霊に対する恐れを
追い払えないでいると、“しっかりして。 君を救おうとして死んだ人が
何故君を困らせるのか”と事件の転末を明らかにした。
また、怨霊の記憶が残っていたホン・ジアは、“君を助けた人の名前は
駐車場で死んだ女でもなくて、7階のお姉さんでもないイ・ヒョンジュだと。
他の人はともかく、君はその名前を覚えておかなければならない”
と涙を流して、胸が痛む悲しみを伝達した。
翌日ホン・ジアは、ペ・スジョンが解放された犯人マ・グァンテ(オ・ウィシク)を拘束するために、自らおとりになる計画を提案して、
ペ・スジョンが自分とは違って、罪悪感を振り切れるように助けるために
乗り出た。
また、ホン・ジアは、マ・グァンテが現れると、後から首を捉えた後
マ・グァンテがした話を遠回しに言って“私も話を聞かない子が
一番嫌いだ”とマ・グァンテを投げ飛ばし、正しい教育をプレゼントした。
さらにマ・グァンテが振り回した刃物で手を切られ、出血する状況でも
逃げるマ・グァンテを最後まで追って、走ってくるトラックに轢かれて
死んだ後、悪霊になったマ・グァンテに電光石火のような身のこなしで
自分の血で退魔を加え、スカッとするサイダー感を飛ばした。
以後、ホン・ジアは、20年前に何があったのかを知るために、オ・ソンシク(キム・テゴン)の怨霊を退魔して、オ・ソンシクの記憶を確認するという
意志を表わした。
加えて、オ・インボム(チョン・ヨンファ)が知らずに生きるようにしておくのが
良いこともあるとし、オ・ソンシクの退魔を反対するチュ事務長
(カン・マルグム)に、“明らかにある現実を知らないまま生きるのが
いいことなのでしょうか?”と骨のある一言を投げた。
引き続き、オ・インボムにド・ハクソン(アン・ギルガン)のそばにいる怨霊が
オ・ソンシクだと打ち明けたホン・ジアは、一緒に退魔に行こうという
オ・インボムに“君の叔父の記憶の中に、うちのお母さんを送ることが
できる方法があるかもしれないから、それで私が直接見たくて”
とオ・インボムを配慮する姿に冷たさの中に内在した温みを表わした。
一方、ド・ハクソンに向けた詐欺作戦失敗直後、ホン・ジアは、新しい依頼を受け、事前調査をしに行った状況で、オ・インボムと共に
冷凍倉庫に閉じ込められた。
寒さに震えたオ・インボムが怨霊になるのは嫌だと話して、
“バカなこと言わないで。 死ぬって誰が死ぬの。 うちのお母さんを
送るまでは絶対死なない”と母の怨霊の退魔に対する切実さを表わして
遺憾をかもし出した。
これと関連して、チャン・ナラは断固と配慮が共存する微妙な感情を繊細に表現して、多彩な感情線を描き出したのに続き、スペクタクルな
追撃戦とアクションシーンまで消化する八色鳥の魅力で劇の没入感を
高めた。
一方、この日の放送の最後にはホン・ジアが冷凍倉庫に閉じ込められて一触即発の危機に陥った中で、突然冷凍倉庫のドアを開けて登場した
母の怨霊を目撃した後、驚いて座り込む‘大混乱エンディング’が
描かれて緊張感を高めた。
'大当たり不動産'チャン・ナラ、チョン・ヨンファ説得→
キム・テゴン退魔 宣言
'大当たり不動産'チャン・ナラがキム・テゴンの怨霊を退魔すると
宣言した。
13日放送されたKBS2ドラマ'大当たり不動産'では、ホン・ジア(チャン・ナラ)がオ・ソンシク(キム・テゴン)の怨霊に接触することを
決心した姿が描かれた。
ホン・ジアは、オ・インボム(チョン・ヨンファ)に"20年前の記憶が完全でなくて君を探していた。 君を探し出して
どんなことがあったのか聞けば、母を送る方法がわかるのではないかと
考えた"と話した。
これに対し、オ・インボムは"大丈夫だ。 僕達二人とも同じ物を
探していた"と頷いた。
ホン・ジアは、引き続き"興奮して君に言ってはいけないことを言った。
ごめんね。 これからは以前のように平凡に生きて"と謝った。
殺人魔ストーカーからの威嚇にあった大当たり不動産の依頼人ペ・スジョン(ジウ)はホン・ジアに、その犯人を捕まえられるように
助けて欲しいと要請した。
これに対し、ホン・ジアとホ室長(カン・ホンソク)は、ペ・スジョンの家に
こっそりと隠れて、再びペ・スジョンの家に侵入したストーカーを制圧した。
ホン・ジアは、ストーカーを制圧する過程で手を負傷し、これを目撃したオ・インボムは怒って直ちにストーカーを追った。
ストーカーは逃げて車にはねられて即死した。
ホン・ジアは、ストーカーの怨霊を見てその場で退魔を進行、
怨霊を処断した。
ホン・ジアは、ペ・スジョンに"良く寝て、すべて忘れて"と挨拶した。
ホン・ジアは、"20年前のその日に何があったのかを確認するためには、オ・ソンシク(キム・テゴン)の記憶を知らなければならない"
とオ・ソンシクの怨霊を退魔することを明らかにした。
しかし、チュ事務長(カン・マルグム)は"とても危険だ"と強く反発した。
引き続き"オ・インボムの叔父だからか。オ・インボムは叔父が怨霊として
残っていることを知らない。 それがオ・インボムにとっては
良いことかもしれない"と説得した。
ホン・ジアは、これに対し"私は母を送るという言葉を言うだけで、
まだ何もしていない"と退かなかった。
ホン・ジアは、オ・インボムにすべての事実を知らせて、オ・ソンシクを退魔すると知らせた。
オ・インボムは志を一つにし、そのためにド・ハクソン(アン・ギルガン)も
退魔に協力させようとした。
ホン・ジアとオ・インボムが別の依頼人の退魔現場に到着した時、誰かが突然逃げられないようにドアを閉めて温度を零下20度まで下げた。
二人とも意識を失っていく時、幸い誰かが扉をぱっと開いて、
その存在はホンジアの母親ホン・ミジン(ペク・ウンヘ)の怨霊だった。
その時刻、チュ事務長はド・ハクソンに会っていた。ド・ハクソンは"何か企んでるのか?"と尋ねたが、望む答を聞けないと
チュ事務長に危害を加えた。
第9話 2部 キャプ
