【予告】運命的な出会い！南北友好特集2 今会いに行きます 449回
チャンネルA 今会いに行きます 7月26日（日） 夜11時放送
視聴地点 （ログインが必要です）
[放送終了所感]
チャン・ナラx
コ・ジュンx
パク・ビョンウンx
チョン・コンジュ 一緒だから良かったおとな達のグッバイ挨拶
[メイキング]このケミ忘れないで┬┬最後まで温かいOMB撮影現場
こんばんわ～
ついに終わってしまったナラさんのドラマ「オーマイベイビー」
最後は、笑顔で終わることができて良かったですね～
今回のドラマのナラさんのキャラクターは、とても親しみやすく、
困難に立ち向かう姿が、とてもリアルに描かれて、
より身近に感じることができた素敵な女性記者さんだったように思います
今回も最高の演技を見せて下さったナラさんに感謝したいです
長い期間でしかも大変な時期の撮影でお疲れだと思いますので、
ゆっくり休んで頂いて、また次のドラマでお会いしましょう～
初のケーブルテレビで、深夜ドラマでしたが、遅い時間にも
ご視聴下さった方々に感謝申し上げます。
今後も引き続き、ナラさんの応援どうぞよろしくお願い致します
視聴率
6/17（水） 第11話・・・1.7%
6/18（木） 第12話・・・1.8%
6/24（水） 第13話・・・1.6%
6/25（木） 第14話・・・1.8%
7/1（水） 第15話・・・1.6%
7/2（木） 第16話・・・2.0%
チャン・ナラ、‘OMB’で見せてくれた‘本物の大人’の成長記
tvN ‘オ―マイ ベイビー’チャン・ナラが愛と子供、二匹ウサギを
捕まえた‘甘い微笑’エンディングで心を浄化させた‘極限慕情
大人ロマンス’大詰めの幕を下ろした。
去る2日放送された‘オ―マイ ベイビー’最終回では、チャン・ナラが
幸福の根源が愛であることを悟って、コ・ジュンとの愛を選択し、
幸せな同居中、妊娠を予告する姿でテレビ劇場を温かく満たした。
劇中、チャン・ハリ(チャン・ナラ)は、帰ってきたハン・イサン(コ・ジュン)が
はっきり答えずにいると、“私には負けるなと言っておいて、あなたが
負けた”と的を射ったが、苦心の末に、再びイサンを訪ね、真心を打ち明けた。
そして、結局お互いを理解することになった二人は、再び離れないことを
約束して激しい抱擁とキスを交わした。
翌日、ハリは“あなたが優秀でも情けなくても、持っているものが多くても
少なくても、 私がそんなイサンさんを愛しているから。 揺れない”
と子供に対する執着まで置くなど一層成長した姿を表わした。
だが、ハリは経営陣の前でPTまでしながら情熱を見せたにもかかわらず、
ついに‘ザ・ベイビー’を守れず、‘消えていくものの質問’という最後の
編集長コラムを書いて自分を振り返ってみた。
2021年になって、40歳の誕生日を迎えたハリは、友達キム・ウンギョン
(イ・ミド)と共に‘オ―マイ ベイビー’という育児サイトを運営し、イサンとは
結婚でなく同居を始めた。
結婚はしないのかという母の小言に“私は幸せだ。 とてもたくさん”
と嬉しそうなハリは、イサンのホルモン数値が正常に近づいたという便りに
あれやこれやモードに突入、併合の気勢を表わした。
しばらくして、イサンと共に公園を散歩したハリは、夢を見たとし、食欲まで
旺盛になる兆しを見せ、二人は、互いに何でもすべてしてあげると仲良く
目を合わせた。
最後にエピローグでは、出産を前にして、ハリがイサンの髪の毛を掴んで
一進一退する姿でわずかな笑いを残した。
何よりチャン・ナラは、‘OMB’で結婚はせず、子供だけ産みたがる
チャン・ハリを説得力があるように表現するために、壊れることも
はばからない‘殺身成仁’の熱演で‘チャン・ナラ 流 ロコの醍醐味’を
しっかりプレゼントした。
子宮内膜症で6ヶ月中に手術あるいは妊娠をしなければならない絶体絶命の
状況で‘気落ちしたプロポーズ’を披露するかといえば、結婚式場で行った
満点ダンス、合コンでの突然な卵子討論など現実的な姿を実感できる
生活演技で表現、愉快な魅力を放った。
特に母とのどうのこうの場面の中、ねばっこい家族愛、試練を体験した後
出てきた悲痛な嗚咽、会社のパワハラにクールサイダーを飛ばす場面などで
繊細な感情線を描き出して強力な‘共感’を伝え、劇を牛耳る
チャン・ナラだけの吸引力を立証した。
さらにチャン・ナラは、‘ロコ女帝’としてラブリーはもちろん、‘円熟美’まで
加えてキャラクターをものさびしく生きて呼吸させる洞察力の内面演技で
well made感性までプレゼントした。
本当におとなに進む成長痛と治癒の愛を真剣に盛り込んだ
‘チャン・ナラ流熱演’が視聴者たちの胸をゆらゆらさせた。
ドラマを終えて、チャン・ナラは“‘OMB’は、私と同年代の女性たちが
共感できる話でより一層愛着があった。 シーンごとに込められたハリの
真心を見せるために非常に悩んだ作品だった”
“寒い冬に始まった撮影がいつのまにか暑くなった夏に終えて感慨深い。
いつも私たちの俳優は、最高だと気を吹き込んで下さった作家、監督、
同僚俳優、スタッフの方々に感謝申し上げて、おかげで立ハリとして
生きることが幸せだった”と明らかにした。
引き続き、“ドラマを見てハリと一緒に泣いて笑ってくれた視聴者達の応援と
愛のおかげで最後まで頑張って撮影することができた。
ハリのすべての瞬間を必ず覚えていて下さったら良いだろう”
という挨拶を付け加えた。
放送終了'OMB' チャン・ナラxコ・ジュン
同居後妊娠.. 奇跡のようなハッピーエンディング
2日放送されたtvN水木ドラマ'オーマイ ベイビー'では、妊娠した
チャン・ハリ(チャン・ナラ)の姿が描かれた。
この日、ハン・イサン(コ・ジュン)は、ナム・スチョル(チョ・ヒボン)に会って、
スチョルは"ハリさんは、元気に過ごしている。気持ちの整理はついたか"
と尋ねた。
イサンは、"行かないように力をつくしてこらえていたが一度会いに行った。
一度見ると崩れる"と告白した。
これに対し、スチョルは"会いたければ会えばいいだろう。
ところで男が何もできないというのは胸が痛いことだ。 だが、君が何も
できないことでなく、そんな考えで二人が不幸になるのではないのか。
君は本当にバカで、顔も見たくない"と胸の内を表わした。
その時、スチョルがハリから連絡を受けて、スチョルはイサンに不妊夫婦の
手術現場を撮りに行けとカメラを渡した。
これに対し、カメラを持ってイサンは病院に向かった。
イサンと向き合ったハリは驚いた。 だが、すぐに撮影に入った。
ハリは分娩中の妊婦に、"私達が赤ちゃんの写真をきれいに撮って
差し上げる"と安心させた。
以後、分娩が始まり、子供は元気に生まれたが、妊婦が意識を
取り戻すことができなかった。
ハリは、新生児室の前に座って涙を浮かべ、イサンはハリのそばに
近付いて"何故一人でここにいるのか"と尋ねた。
これに対し、ハリは"ジヘさんが子供を心配しそうで。 子供は見られないが
近くいたい。 私達は、すべての母親が命を賭けるのに皆忘れて
生きている。 こんなことなら、写真を受け取らなければよかった。
受け取るべきでなかったのに"と子供の超音波写真を見て涙を流した。
以後、妊婦が目覚めて、二人は微笑を浮かべて安心した。
イサンは、ハリに"疲れているようだ。 僕の車に乗って行け"と話し、
ハリは"そんなに心配するくらいなら、何故離れたのか。 私達は今お互いに
慰労が必要なんだけど。。大丈夫かという言葉もかけられないじゃないか。
私は、イサンさんが出した宿題を解いた。 イサンさんは?"と尋ね、
イサンが頭を深く下げると、ハリは"変わっていないね。 そんな顔をするなら
私に会いに来ないで"と席を離れた。
だが、すぐイサンは、ハリの家を訪ねて"会いたかった。僕があなたには
至らない人間だから、無条件どんなことがあっても幸せにしなければ
なければならないと考えた。 ひょっとして僕のために不幸になるかと思って"
と胸の内を表わした。
これに対し、ハリは"まだ不安なの? だから会いたくても
戻って来られないのか"と尋ね、イサンは"変わっていなくはないでしょう。
ハリさんだけ絶望したんじゃない。 僕も治療結果が良くなるのを望んだが..
すべて終わったように思えた"と答えた。
失望したハリは"3ヶ月の間変わっていない"と涙を浮かべた。
これに対し、イサンは"辛いのが明らかにわかっているのに、愛してるからと
すがるのか"と大声を張り上げ、ハリは"私に負けるなと言ったのに、
イサンさんが負けた"と背を向けた。
だが、ハリはすぐにイサンの家を訪ねて"もっと待てば良いのか。
どれくらいさらに悩むのか"と尋ねた。
イサンは"僕も知っている。 ダメなこと。 会えない間死ぬ程辛かったが、
また会うと好きなのに近付くこともできなくて、でもあなたのそばにいたい。
そうしてもかまわないか"と話した。
これに対し、ハリは"いつも幸せになれというのか。 時には、不幸な事も
辛い事もあるだろう"と話した後、イサンと抱擁して一夜を過ごした。
ハリは"私は子供がいてもいなくても、男がいてもいなくても、私が
幸せになりたい"と話し、イサンは"自分を愛することにしたから、僕がいようが
いまいが関係ないということなのか"と笑って、"二度と離れない"と話した。
イサンと再会して幸せな時間を過ごしたハリは、チュ・スンテ(チョン・ジンギ）
本部長からザ・ベイビー廃刊話が出てきていると伝えられた。
席がなくなったハリは、記者達に"私も私が編集長の時、廃刊されるのが
嫌だ。あなた達は、あなた達の将来だけ見ろ"と話した。
これに対し、記者達は"私達、起死回生させるの"と抱負を表わし、ハリは、
"あなた達の選択だ"と受け入れ、夜勤をしながら廃刊を防ぐために
孤軍奮闘した。
翌日、ハリは経営陣の前で廃刊を防ぐためにブリーフィングをした。
だが、チョ会長(チャン・グワン)は簡単に心を動かさなかった。
これに対し、ハリは購読者のインタビュー動画を見せて、"私達はお金で
論理では値を付けることはできない価値と意味があると考える。
チャンスを与えられたら、その価値を知っている私達が価値のある
雑誌を作る"と話した。
しかし、会議の最後にオンライン事業だけ注力することが決定し、ハリは
後輩達とシム・ジョンファ(キム・ジェファ)に会った。
シム・ジョンファは"長く持たないことはわかっていたじゃないか"と慰めた。
これに対し、ハリは"それでもどうして私が終わらせる。 どうやって
生きていこう。 私だけ大変な道を行くようで"とくよくよした。
以後、ハリはオフィスに戻って購読者に最後の挨拶をする文を書いた。
ハリは"ザ・ベイビーは、格好悪く消えるが、雑誌も、私達が過ぎ去った時間も、
私達にどんな意味があるでしょう。 四十を前にした私は相変らず、
何かになりたくて未来が気になる。 最後の挨拶の代わりに皆さんの未来を
心配していたい。 ぜひ皆さんだけの道を上手く探して進んで行くように"
としながら最後の挨拶を伝えた。
以後、ハリは四十歳の誕生日を迎え、友達キム・ウンギョン(イ・ミドと
'オーマイ ベイビー'雑誌社を立ち上げた。 イ・オクラン(キム・ヘオク)は
ハリに"ハンさんは? 君は本当に結婚しないのか。 結婚して一緒に住んで。
別れそうでそんな風に生きるの？"と尋ねた。
これに対し、ハリは"別れないから、こう生きても大丈夫なのよ。 私は、
とてもたくさん幸せ"と答えた。
ハリは、すぐにイサンの家に向かった。 イサンは栄養剤をプレゼントして
"もう正常になっていきつつある。 もうそろそろ準備しなければならない"
と話してハリに寝室に入れてもらった。
母は胎夢を見て、ハリも"？如意宝珠を？？あげる夢を見た"
とイサンに話した。
イサンは"会社が上手くいくようだ"と答え、ハリは"私は太ろうとしてるようで"
とイサンが食べていたホットクを奪い取り、放送末妊娠したハリの姿が
描かれた。
現場フォト
第15話 キャプ 後半
