皆さん,こんにちは。
今年もまた,
野菜栽培用コンテナで,
里芋栽培を行いました。
苗を植えるところから
収穫して食べるまでの過程をまとめた
記録記事イッテみたいと思います。
5/13(土)
4つのコンテナに1つずつ苗を植えました。
土を少なめにするところがコツです。
こんな感じです。
約1か月後の
6/19
追肥(牛ふん堆肥と化成肥料)を施し,
その上に土をかけるという作業をしました。
ズームします。
その後も約1か月に1度くらいで,
追肥と土かけを繰り返します。
夏の頃には背丈が1mを超えてきます。
草が伸びてきたら,
除草作業も必要です。
10月に入ると,
収穫時期を迎えます。
なっちゃんが泊まりに来たので,
里芋収穫体験をしてもらいましょう。
包丁で茎を切る作業です。
子芋を収穫します。
手がかゆくならないように,
ビニールの手袋をかけます。
直径30㎝以上の植木鉢に山盛りの収穫。
4つの親芋も食べます。
1食分ずつの量に小分けにして,
ジップロックで冷凍保存します。
今宵は収穫したての里芋で山形の芋煮です。
残りの里芋の処理は翌日に。
出来上がりが近づいてきましたよん。
青ネギを入れて出来上がりです。
お母さんが栗ご飯を作ってくれました。
マグロの刺し身
オカヒジキとおみ漬け
今宵もビールタイムのスタートです。
収穫したての里芋は柔らかくて旨いのです。
自分で収穫した里芋を食べて上機嫌です。
柔らかくてウマシ。
コンテナ栽培でも里芋がバッチリ作れます。
コツは1か月に1度くらいの割合で行う
①追肥と土かけ作業
②毎日の水やり
この2つです。
コンテナ栽培の里芋で
「山形の芋煮」2023
の記録記事でした。
ではまた。(@^^)/~~~