皆さん,おはようございます。
今回の記事は,
「流れていないラテンの血が騒ぐ」
VOL.2
「CHARLIE BYRD(チャーリー・バード)」
をご紹介します。
THE CHARLIE BYRD TRIOのSACD
『THE BOSSA NOVA YEARS』
をゲットしました。
まずは,有名どころの8曲目の曲
「SAMBA DE ORPHEO(オルフェのサンバ)」
をお聴きください。
ラテンの血が騒いできますね~。
この曲を渡辺貞夫のアルトサックスで
もう一度聴いてみたいと思います。
演奏する楽器が変わるとイメージも変わります。
今度は,THE L.A.4のフルートで聴いてみます。
どの演奏も味わい深いものを感じます。
THE CHARLIE BYRD TRIOの3曲目
「CORCOVADO(コルコバード)」
勝手に盛り上がってしまいました。(爆)
「流れてもいないラテンの血が騒ぐ」VOL2でした。
最後に,もう一つ
「THE GREAT GUITERS」
LIVEをどうぞ。
ではまた。(@^^)/~~~