脳と心の準備室のかよぐん です。


長男の中学受験のお話。
今日は、彼におきた


「おどろきの変化」について
お伝えさせてください。




いじめのPTSDで、
今もフラッシュバックや
不眠とたたかっている長男。



じつは、塾の出席率は
「50%」くらいです。




「そんな状態で
 受験なんてムリじゃない?」



「まわりに遅れちゃう!」


「高い授業料払って

行けなかったら、

お金がもったいない」




ふつうなら、そう焦って
しまいますよね。



私も夫も、


応援したい気持ちと


できなくてまた

傷つくんじゃないかと

心配する気持ちと


正直に

お金の心配とが


入り乱れていました



でも、そんな心配をよそに、
彼は塾で「いちばん前の席」を
勝ちとることができました。



毎週、席がえがある中で

1ヶ月以上ずっと

キープしています。




半分しか塾に行けていないのに、
なぜ力がしっかり
伸びているのか?



それは、彼が
「勉強できることが、
 心からうれしい」と
思えるようになったからです。



長男の心身状態は

日々変動があり


昨日は行けたのに

今日は行けない…


そんな毎日の

繰り返しです。



行けないときは

ムリに塾へ行くことより、

お家で「ゆっくり休むこと」や
「お薬をのんで落ち着くこと」を
最優先にしました。



つらい経験をのりこえ、
「ここは安全だ」と
脳が心から安心できたとき。



ストップしていた
子どもの「知的好奇心」は、
おどろくようなスピードで
動きはじめます。




この『安心の土台』を
つくるために、わが家で
欠かせなかったもの。



それが、このブログでも
お伝えしている
「交換日記」でした。



できないことに

目を向けるより


少しでもできている

自分に心を傾ける。


それでいい、と

文字を通して


子どもにも私にも

言い続けています。



今日もお読みくださり

ありがとうございました。