ここのところのもやもやのひとつ。

母親からの電話。

こちらから電話を掛けるべきかどうしようかと悩みつつ、思い出すのは母の私に対しての暴言ばかりでどうしても掛けられなかった。

で、しびれを切らした母からの言葉は「あなたは自分の思い通りにいかないと気が済まないのね」「早く死んだほうがいいと思ってるんでしょ」でした。

 

は~~~

どうしても私を悪者にしたてあげて、恥をかかせたいんだよね。

母から私に謝罪の言葉なんて夢のまた夢。

おっと、母一人を悪く言うのはフェアじゃない。

父も兄もそうだ。

父はキツイ言葉で私を罵り馬鹿にして「おまえは素直じゃない」とまともに会話したことなど一度も無かった。

最後はボケたまま感謝の言葉も謝罪の言葉も無いまま亡くなった。

兄も子供の頃から私を馬鹿にしまくっていた。いや今も馬鹿にしているか。

兄が入院して見舞いに行って洗濯だってしたのに一度もお礼の言葉もないし、私が父の葬式からお寺さんや相続関係も全部私がやったってのにさ、「あんた」呼ばわりされる屈辱。

家族全員から馬鹿にされるって一体なんのために生まれてきたんだ、私。

 

下の立場の人間は馬鹿にしていいと決めつけている年老いた母親の面倒なんてもう絶対にしない。

 

 

 

 

 

 

 

今日は頑張って恒例の白山神社のあじさい祭りに行ってみようかなと思いつつ、陽射しが強いので止めちゃったババアの私です。

 

とりあえず近所の道路脇で毎年元気に咲いている紫陽花を撮っておいているので載せておこうっと。

 

 

大通りで、車がビュンビュン走っていて、排気ガスだらけなのであんまり綺麗とはいえないんですけどね。

 

 

でも、毎年大輪で頑張って咲いてるなあと感心させられます。

 

 

 

あじさいあじさいあじさい