今日は、占星術ポーカーに参加してきました。
私は負けたけど、面白かったでしょ。
負け惜しみですか。w
ええ、先月みたいに、破産はしませんでしたが、どべでした。
いやぁ、ローカードで勝つMさんが、すごいのなんのって。
1発目のときに、わたしはKのフォーカードで勝ちました。
上原先生が「これは紫宝さんが勝つかもしれませんね。」みたいなことを言うと、呪いがかけられたみたいに、勝てませんでした。w
Mさんとの勝負で、これで、ストレートで勝てたと思って、オールインしたら、最後の札でまけてしまう、負けたカードがハートの4ですよ、ハートのフラッシュで負けたんですよ。トホホ。
ローカードで勝つMさんには、3と7のツーペアで勝てたことがありましたが、ローカードで勝ちに来るので、冷や冷やものでした。
ローカードで勝とうとするのは、勇気がいります。
ただ、Mさんは、太陽が水瓶座であって、変人的な勝ち方をしても、ベッド(賭けチップ)では、レイズ(倍賭け)はしてきません。レイズ(倍賭け)やオールイン<お付き合い程度はする>をあまりしないのは、月が牡牛座だからなのですね。堅実なところがあります。
(トランジット月は牡牛座でしたね)
ポーカーは、流れがあるので、その流れにのれるかどうかなところもあります。
上原先生の指摘で、水星が風の人が多かったと話されてました。
勝てるカードは強いカードとは限りません。
札にでるカードで、同じカードが出やすいですし、勝ち方もワンパターン化します。
その流れが読めるかどうかもあります。
ただ、私みたいに、月が射手座だと調子にのって、負けやすくなるので、気を付けたいところです。w
負けても面白い、占星術ポーカーの醍醐味じゃないでしょうか。