松の内が明けて
昨日は、古いお札と
お正月飾りを納めに
八幡さまへ
澄みきった青空が
広がっていたけれど
風の冷たさは半端なく…
徒歩で向かうつもりが
あえなく断念し
うすいの駐車場から
歩くことに
願い事は…
ただひとつだけ
健康に暮らせますように
一瞬にして
普通の暮らしが
奪われてしまう
現実があることを
肝に銘じて…
新年を迎えると
あたふたしてた年末が
嘘みたいで
手当たり次第に
買ってしまった食料を
迫る期限と
にらめっこしながら
消費する新年
酢ダコと大吟醸
弟セレクトの青森のお酒で
『うとう』と読むそう
『田酒』と同じ酒蔵の
年越し用の蕎麦と
お雑煮用のミツバとナルト🍥
栗きんとんに黒豆
蒲鉾に伊達巻
浸し豆になます等々
松の内は
買い物せずに
食品ロスなしで
そろそろ
ラーメンやカレーが
無性に食べたくなってきたぁ