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2024年7月の始めの夜、自宅の台所の冷蔵庫にあったマカロニサラダを食べてしまうと、翌日、一日中息が苦しくなりました

 

私がうっかりマカロニサラダを食べてしまうと、

「いつでも食べてもいいよ」と言わんばかりに、台所の冷蔵庫に作り置きが増えました

そして、冷凍庫にはゲ〇〇ーさんで買って来たという「モ〇王」が大量に増えました

私は「モ〇王」を食べませんでした

 

(そう言えば、私が〇〇〇ー〇〇〇店さんに行かなくなってだいぶ経ちますが、その理由は、今度書くかも知れません)

 

7月中旬の今、私は家の食事も調味料も一切食べなくなりました

 

 

すると、寝ている間や隙を見て部屋に入られて、水や食材に薬物投与をやられるようになったようです

それが、ほんの少し口にしただけで、息苦しさが一日中続くという凄まじさなのです…

 

つまり、私が2023年4月4日に○○病院に医療保護入院をさせられる前と、全く同じことが始まったのです…

 

「すべてあなたの被害妄想、私たちは何もしていない」

 

今の私は、私に酷い虐待を加えながら、同じ事を言い続ける人達に囲まれて、逃げたくても逃げられなくされています

強制的に洗脳でもしたいのでしょうか?

 

万が一に備えて、ここに記録を残します

 

読者様へ

私はブログに実名と実住所(石川県白山市千代野東2丁目6-5 中村元子)を載せているので、どうか私のことを記憶に留めて下さい

 

同胞である日本人の皆様へ

精神医療を悪用してとんでもない事が始まっているようです

 

 

 

 

2024年7月11日

 

朝起きると、寝ている間に部屋に入られた気配があった

現在は、Tさん宅の方に面した東の窓は、完全に塞いである

Yさん宅の方に面した北の窓は、換気のために開ける時があるのだが、ここからの侵入は難しくしてあります

(もしかするとYさん宅に面した北の窓は、時間を掛ければ入れるかもしれません)

 

結局、不法侵入の最短コースは、部屋の入口のドアしかありません

 

私は、寝る前に部屋の前に箱などを積んでバリケードを作っています

しかし、このバリケードは、重さが足りないと入られてしまうようなのです

 

この時、部屋のドアの内側に置いた箱(バリケード)の重さは、15kg程度、この程度の重さでは不法侵入されてしまいます

 

今度は、部屋の戸の内側に、物を敷き詰めて、物理的に戸を開けられないようにしてみようと思います

 

ここで、私が不思議に思っているのは、侵入者たちが、私の部屋に侵入して、飲食物に薬物を投与した後、部屋のドアの内側に置いた箱(バリケード)を元通りにしていくことなのです

この事(赤文字の部分)について、私は、自分でもおかしなことを言っていると判っています

しかし、この事は、何度も確認しているので、間違いがありません

実は私は、○○病院に医療保護入院をさせられる前も、同じ事をやられていました

実は○○病院に入院になる前は、私の部屋にあるすべての窓に、板をはめ込んで塞いでありました、ですので窓から入るのは完全に無理だったと思います

あの当時も、侵入経路はドア以外考えられませんでした

 

現在は、どのようなカラクリなのかは、まだ判っていないのですが、私は、部屋のドア付近に残された、無数の引っかき傷がヒントかしら思っています…?

 

部屋のドア付近には、無数の引っかき傷…

 

2024年7月11日 朝

 

昨夜、部屋の前に箱を重ねてバリケードを作って眠ったのですが、翌朝、鍵付きの冷蔵庫に入れておいた、エー〇ープ北〇田店さんで買って来た、お弁当を入れてあるナイロン袋に穴があけられて、お弁当の蓋に掛けてあった輪ゴムが外されているのを確認しました

 

私は「また入院前と同じことが始まった」と思い、心底ウンザリしてしまいました

こんなことが繰り返されると、それがひどい生活妨害となってしまいます

私の事を、しぶしぶ○○病院から退院させた、家族の望み通りに家を出て行くのが難しくなるのです

 

朝からすっかり嫌な気分になった私は、部屋に置いてある瓶入りのインスタントコーヒーに冷蔵庫の牛乳を入れたものを2杯飲みました、すると約1時間後に、例の薬物投与のせいとしか思えない息苦しさが始まりました

この苦しさが、午後まで続いたので、私は仕方がなく瓶のインスタントコーヒーを全部捨てました

 

2024年7月13日

 

昨夜、私がシャワーをしている間に、何者かが2階に上がったようで、寝室の隣の部屋の下着の入ったタンスの中を掻きまわされて、黒いショーツが引っ張り出されていました

 

私が家を出る準備を始めると、なぜかこのような気味の悪い事が増え始めたのです…

 

不安になった私は、昨夜は寝る前に、部屋の前に、かなり重い箱(15kg以上)を積んでしっかりとガードして眠りました

なので、おそらく昨夜は侵入者に入られていなかったと思っています

 

すると、朝起きると、今度は寝室の隣の部屋のタンスに入れてあったはずの黒いズボンが、不自然に床に落ちていました

つまり、私が眠っている間に、何者かが私に近付いたという証拠を、わざと残していった可能性があります

どう考えても、何者かが、「ガスライティング工作」で、私を精神的に追い込もうとしています

 

私は、朝から嫌な気分でしたが、朝食をとる必要がありました

私は、自室の冷蔵庫に入れてある味噌ともやしでみそ汁を作り、コーヒーを作って飲みました

すると、約一時間後に、息が苦しくなり始めたのです

いつ、どの食材に、薬物投与をされたのだろう…

昨夜、部屋の前のドアの前に積んだ箱は相当重かったから、ドアは開けられなかったと思っているけど…?

明確な時期は判りませんし、ここに、食べた物をいちいち書き出してもキリがありません

薬物投与と言うのは、最も卑劣な犯行です

そして、飲食物への薬物投与の立証は難しいようなのです

 

私が、○○病院を退院した後、再び始まったイタチごっこ…

また、飲食物を徹底的に守る時が来たようです

 

 

それにしても、どうしていつまでも続くのでしょう?

今の私はかなり精神的に参ってますが、どうやら犯人の方も相当追い込まれている様子です

 

実は「集団ストーカー犯罪」は、依頼があって契約が結ばれて発生するビジネスです

ですので海外では「契約ストーカー(CONTRACT-STALKING)」とも呼ばれています

 

ある「集団ストーカー犯罪」の被害者さんは、精神病院に強制入院になった時点で、付きまといも、電磁波攻撃も、完全に無くなったそうです

この被害者さんの場合は(おそらくですが)契約の内容が「精神病院に入院まで」だったのだと思います

 

しかし、私の場合は、精神病院に3回も医療保護入院(法で定められた強制入院制度)をさせられて56されかけました

それでも、まだ続いているのです

 

私に「出て行って欲しい」と言いながら、私が逃げ出せないようにしているのは、どのような理由でしょうか?

 

私は、早くこの町を出たいと思っています

なぜなら、石川県白〇市千代野は、もう日本とは思えないからです

 

 

参考記事 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視(キャッシュ)
 

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