最近の私は、あまり眠れなくなりました
限界が近付いているような気もします…
2023年9月28日 石〇県金〇市「〇〇病院」閉鎖病棟にて
引き続き、○○病院で書いた日記です
↓ 以下に気分を害する写真や絵があります 閲覧には注意して下さい
私が、どれだけ「虐待されている、このままだと〇される、ここから出して!」とお願いをしても、退院させてくれませんでした
精神保健当番弁護士の先生に相談すると、朝食の牛乳で体が痒くなる事はなくなりました
ある時、食事への薬物投与のことで担当医に苦情を言うと、診察に同席していた精神保健福祉士が、私に「食事も治療のうち」と言いました
やがて私は、1階の売店の飲食物を中心に食べるようになりました
私が、病院食をこっそりと捨てて、売店の物を続けて食べていると、病院食への投薬量は減りました
しかし、少しでも気を許して病院食を続けて食べると、すぐに投薬量が増えるのです
このような事が繰り返されました
私は、売店で買い溜めた飲食物を病棟内の貸冷蔵庫に大量に詰め込んでいました
温かくて栄養満点な(薬物入り)病院食をゴミ箱に捨てて、貸冷蔵庫に入れてあった賞味期限が切れて固くなったパンやおにぎりを食べていると、惨めさから涙がこぼれました
しかし、食事に十分注意をしていたのに、なぜか私の体調はどんどん酷くなって行きました
『おかしいな…一体どうなっているのかしら?』
どうやら、就寝中に密かに注射されているらしいと気付いたのは、2023年7月のはじめでした…







