昨日は我が多摩地では朝がたは日差しがつよくなく、昼頃から、猛烈な日差しが戻って30℃をうんと超えて蒸し暑い。夜になっても1向に涼しくならず結局今年初めて扇風機を廻して寝たが睡眠障害、で寝付かれず睡眠を飲んで寝たら、起きられず1時間遅れでブログをかきだした。きょうはまた暑くなるとのことで、でしっかり眠むろうと睡眠薬を飲んだら 効きすぎたようだだ 。

 散歩道のアジサイは元気に咲いていたが、今年のアジサイは色や強くて大きい、花の数は数は少ない。

 

野生のカンナの花が2輪つけていた。ガクアジサイも大きい。

 

  

 

 地震は埼玉県で最大震度3 M=3.6 震源深さは50㎞と茨城県南部で最大震度2 M=4.6 震源深さは70㎞といずれも首都直下地震の卵地震で、首都圏地震卵が増えてきたように感じている。我が多摩地方も揺れた。 此方は必ず来る。定説の太平洋プレート振りピン海プレートという2枚の海のプレートは重なり合い、新たに関東フラグメントなるマイクロプレートがその間に貫入しその上に北米プレートがかさなっているので、その間には重なり合いが沢山出来、その境界のどこで起きるのか特定は難しい。という地震学者の何とも幼稚で地学をしらない地震学者の提案だこ千夜一夜物語の全部の家にバツ印をつけた日と考えからで、どれか分からなくしてもどれかは当たる。「この程度の地震学では到底首都直下地震を予知予測と当てることは当地無理です。当たるはずがないので「いつでもどこでも起きるので注意怠りなく」とマスターキーを持ちながら地震学の無能を知って、予知を放棄して逃げを打っている」、「それなら外れない」し、地震学などいらない。地震のメカニズムが物理現象であり、プレートを板と考えている地震学者は苦心して海のプレートであるフィリピン海プレートと厚さが200㎞もある太平洋プレートの西進で重なり合う伊豆小笠原弧がフィリピン海プレート下へ潜り込んでいると考えているようだが、同じ玄武岩相氏の岩が激突すれば互いの岩の隙間に入り込んで合流し、あつさを増して隙間が出来火山帯やら地震帯がうまっれるのに決まっている。だから大島や三宅島、新島はどの火山列島が出来小さいながら地震が良く起きている。その伊豆衝突帯が、関東平野の下に潜り込んで関東甲信越の日本海側まで伸びて上昇することで出来た日本列島では関東甲信越地方は大きな地震帯であることは間違いない。関東大震災の周期説をピタリとあてた大森・今村論争で今村が勝ったのが不幸の元。でも周期説は当たらないにしても伊豆衝突帯プレート内に生まれるマグマ溜まりはかなりの数と量になるのや生成の過程を知ると妥当性はある。すなわち首都直下地震は地震の巣であることは間違いないので、これらが纏まると必ず近い将来に来るはず。一方の南海トラフは絶対に起きません。

 

 

 

その余の時間は間違いだらけの「地震学・火山学・火災学」のレジメ低度の1頁1テーマの読みやすく書いた「地震学と火山学および火災学」のことの本を脱稿させた。先日の入院時に下書きを書いて居たものを化粧作業作業で暇つぶし面白いものが出来た、少し大きな文字で書いたら、本文はいらないくらい推敲を重ねえて描いたので、これまでの学者相手のものとは趣が違う。

 

 これから本番の著作に入るが気力は十分でが、体力には少し不安が出てきたが、知力は十分あるので何とか頑張って「パラダイムシフト」して地震学、火山学、などの瑕疵を根底から覆して地震国。火山国の名誉を回復するべく頑張るぞ!命のある限り。

 

さて、きょうンの高幡不動のアジサイは幼少々稚拙の作品。