昨日も真夏日の到来で、何と北海道で体温を超すような猛暑日1番乗りにはびっくり仰天。地球温暖化もここまで来たのか!といったところ。まだ北海道の山には残雪があるのではないだろうか?
 
 昨日の日本はトランプ旋風が吹き荒れていたようで、大騒ぎではあったが、大丈夫だろうか?
 
 そんな中、いつもの日曜日 いつもの仲間といつもの時間いつものコースでラウンドを楽しんできた。しかも先週エイジシュートにあと1点までの絶好調であったので、昨日も勇んでで出かけたが、2匹目のドジョウはおらず、元の木阿弥のちょうど100点。
 
 しかし、拙著「震災の真因」を友人たちへ謹呈して歩いたので、皆びっくりしていた。地震学者や地震に関する国公立研究所、あるいはマスメディアにも献本しているが、無視されている。前回の第1作「地盤災害の真因」も同じであるが、ド素人はほとんど賛同してくれているが、専門家は反応なし。しかし、昨日の千葉県直下地震での解説に献本し読んでいるはずの常連地震学者のコメントがなかったのが気になる。
 
 さて、今日の震災スケッチは新潟地震での液状化での火災。新潟気象台屋上から新潟港方向で遠景は昭和石油の重油タンクの火災。画面が白いのは液状化と海底ヘドロがかき回され、メタンガスが浮き上がってできたもの
 
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