好景気も不景気も関係ない ８０歳夫婦の里山日記

自然との共生

口で言うのは容易い

それを当たり前に

実践できたご夫婦が

いました

食べる分だけの

米を作り(天日干し☀)

野菜を作り

牛🐂を飼い生計を立てる

家のメンテナンスも

自分でやる

ススキを刈って

藁葺屋根の葺き替え

トタン屋根に登り修理する😳

お爺さんは

毎日日記をつける

老齢の牛『第４ぼたん』

との別れが切ない🥲

楽しみは湯船いっぱい

お湯を張ったお風呂

そして晩酌🍶

病院へ行くのは

スクーターで

村の入り口まで

道が出来たのは１０年前

それ以前は徒歩で

町まで出かけていた🤯

活きるチカラ

凄すぎて圧倒されてしまう😳

『好景気も不景気も関係ない』

って☺️

本当の『自立』って

こういうことなんですね

※これは１９９７年にオンエアされた

ドキュメンタリー映像です

【８０歳夫婦の山里日記】稲を刈り、野菜を育て、牛と暮らす…まるで「おとぎ話」のような世界　山中にあるわずか３世帯の集落に住む８０歳夫婦の『静かな暮らし』【ギャラクシー賞奨励賞受賞】

２６年前の映像ですから

もしかしたらもう

ご存命でないかもしれませんね

そうだとしても

謳歌し全うした

人生だったのでしょう

ご夫婦の笑顔がいいですねえ

こんな風に笑える人

今は少ないかも知れません

来たる災害に備え

都会を離れて

田舎に移住する人が

増えてます

この動画は

メッセージなんですね

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