実際にやられたらいかがなものか | 流れ星の下で teabreak☆

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普通の毎日と思い出、それに妄想話を少々でお届けです。

体験してみたいロマンチックシチュエーション ブログネタ:体験してみたいロマンチックシチュエーション 参加中
本文はここから


最近ブログ放置するのが癖になってきてる~(笑)


日常生活にたいした変化がないからネタがないのです汗


そんな時のブログネタってことで選んでみたものの


ロマンチックとは無縁だなぁぶー


なので、


学生時代に読んだ少女向け小説で覚えてるシチュエーション↓②



季節は春も終わる頃で、仕事が忙しくて


お花見も出来なくて通勤時に桜を眺めるくらいしか


春を感じることもない毎日を過ごしていたある日


彼から連絡があってデートへ行く


外食で夕飯を済ませると、彼の車でドライブ


行先は知らされず、長い移動時間に日頃の疲れが出てつい寝てしまう


彼に起こされ車を降りると、そこは高台になっていて


正面にはライトアップされた大きな桜


その周りにはお花見をする人がたくさんいるけれど、


2人の周りには誰もいない


「綺麗!まだ桜咲いてるんだね」


「もうすぐ終わっちゃうけどな。間に合って良かった。

 ここ、穴場で全然人こないからゆっくり見れるし。

 最近忙しかったろ?これで花見気分味わえるかな?」


『私がお花見したいって言ったの、覚えててくれたんだ・・・・

 この場所も探してくれたのかも』 ←心の声


「・・・ありがとう」



みたいな感じだったと思います


これってロマンチックはてなマークはてなマーク


なのかはわかりませんが、これを読んだ時は


多少なりとも素敵キラキラって思った記憶が(笑)


現実で自分がもしやられたらどう思うかな~困


もし体験する機会があったら心境を書こうかしら(笑)