今日4月13日は、私の大好きな漫画 「うる星やつら」の主人公
諸星 あたるの誕生日。おめでとうございます
このところ TVアニメ「うる星やつら」の記事をアップしてないけど
一応 視聴している。
ただ、寝落ちして 最初のほう見逃した回も あったり…
(録画機 持ってない)
見逃し配信 見ようとしたけど、無料のところが見つからず
Twitter(現 X)をアメブロに貼れなくなったのも
記事をアップしてない原因。
久々に先日の放送に ついて書く。
遂に最終クールに突入。
「みじめっ子 終太郎!」面白かった。
↑この回、以前のアニメでも超よかった記憶(チビ面堂の絵が原作ソックリだった)
以前のアニメでは 子供時代の終太郎も 高校生と同じ神谷 明さんが演じていた。
そこがまた 可笑しくて…
今回は女性が演じてたエンドロール 見逃してしまった(読むのが遅いので)
あたるの友人のキャラクター名、コースケは原作どおりだが
カクガリって前のアニメと同じ呼び名。原作では名前 出てこないのよね~(笑)
終太郎の閉所・暗所恐怖症の原因を探ろうと、簡易タイムマシンで過去にトリップする
あたる、終太郎、ラム、しのぶ、竜之介。
ラム、しのぶには露骨に懐く子供時代の終太郎。竜之介も女性だと判ると態度が変わる。
女好きなのは筋金入りである
過去に来てるのに、周囲に「僕だ」とアピールする終太郎。アホである(笑)。
終太郎の父、隠し子説を否定しなかった…コワイ
原作で このあたりに面堂のお母さん出てきたっけ
↑と、違和感あったので 原作を読み返してみた
面堂の両親と執事、ここの出番なかった
せっかく過去に行ったのに、恐怖症の原因が五人には判らなかった。
見ているほうには 丸わかりだったけど(笑)
特訓の成果が実り()、終太郎の釣鐘割りの技が完成する。←特訓の本来の目的と違う
DSのゲーム「うる星やつら エンドレスサマー」のミニゲームを思い出してしまう。
思えば このあたりで終太郎が好きになった私(笑)。
原作(最初の単行本)では17巻に収録されていた。(ギリギリ前半)
この前 運命の扉のエピソードがあったので思ったけど
恐怖症にならなかった(もしくは克服する)終太郎の運命も存在するってコト
…恐怖症、治らないほうが面白くて いいよね。
↑じゃがりこ うる星やつらのコラボ商品 幸い近くの店にあった
どっちも おいしいからさのタイプは それぞれ違うんだけど
“からさ”で言ったら赤いほうが からい。
ラムの好きそうな味↑それでも“味がしないっちゃ”と言われるかも