前回の「シモネタ」も

相当恥ずかしい事ばっかりだったんだけど、

取り合えずあちらは「シモネタ」ってことで。。


今度は、OL時代に起きた恥ずかし事件。

(まぁシモ関連に変わりはないけどwww)



入社したばかりで顔合わせを兼ねて

会社の人達と夕飯を食べに新宿へ行った時の話し。



はたまた尿意をもよおしていたんだけど

なかなか席を立てない食事終了後の懇親タイム。



上司がヅラとおでこの微妙な部分にお手拭をあてて

皆の目線がどっとおでこに集ったかと思ったら、次の瞬間、皆いっせいに目をそらして

皆の目がまぁ泳ぐ泳ぐ。。。

でも私の目が泳いでるのは決して上司のヅラのせいではなくてxxx

ちょっと冷たい空気の中、やっと席を立ってみる。。

店の出口までは背筋をピーーんと張って。

店から出たら、小股猛ダッシュで!!



急いで一番奥の【和式トイレ】へ駆け込み

急いで鍵をかけて

急いでパンツを下ろす。

(この時の状態は、ドアにおしりを向けて、壁を向いて用を足してる格好)

そしてそして待ちに待った爽快の時♪


ふぅ~~~~~DASH!

スッキリ~~~~~DASH!



と、ほっとしたのもつかの間。


やたら近くで人の笑い声が聞こえる。。

ふと・・違和感を感じながら後ろを振り向くと。


なーーぜーーか。。洗面所の鏡越し、セーラー服を着た高校生と目が合った。



その女子高生の笑い声と共に、爽快感は一瞬で消え去るのでしたxxx






ド・・・・ドアが・・・・・

開いてるぅーーーーーーーっっっっ!!!!!!!!!!!




尿検査の時には途中で止まった事がないおしっこが

この時ばかりはピタっと止まり。。

あーーーーーっ!!って、大口開けたまま急いで立ち上がってドアを閉めたことは言うまでもありません。




女子高生の目に

私のおしりはどんな風に映っていたのでしょう・・・。