これは今更の話なんですが、株をやっている人ならだいたい知っていると思います。
私自体は株やってないです。
ですが、たぶんこれは一般的には殆ど知られていないだろうことと、後々これの影響を考えたことのある人はどれだけいるなか?というあたりが引っかかってまして。
話には聞いているけど自分のNISAは上がっているから別に良くない?って考えている人が多いんじゃないかと。
そういう人が儲かったことで興奮しまくり知人にNISAとか周囲に勧めて回ってませんかね💧
たぶん平均すると年々インフレになってて生活は厳しくなってますよね。
給料は上がらないのに何もかもがインフレになっている感じで。
そのインフレなのですが、それには主に2種類あって
・ディマインド・プル・インフレ
・コストプッシュ・インフレ
があるとされています。
ディマインド・プル型は需要増によるもので良いインフレとされています。
需要増による循環がおきて全体が潤うからです。
対してコストプッシュ型は需要と関係なく通貨安やコモディティの上昇などからのもので悪いインフレと言われています。
これは主に何が違うかといえば、国民含めて全体の実質資産や生産力が上がるか、逆に一部の部門が国民全体から吸い上げるかくらいの違いになり、国民視点で見た時に良いか悪いかという判断になります。
コストプッシュ型でも儲かる層はいるのですが、一部だけです。
で、今現在起きているのは株高と資源高。
株高は基本的には生産性向上や雇用を上げる方向に進むからディマインドプル型で、資源価格の上昇はコストプッシュ型となります。
戦争なども規模が大きく泥沼化するほどコストプッシュ型インフレに傾きます。
教科書的には株高は良いこととされていますが、皆の生活は厳しくなる一方なので何かがおかしい訳です。
これはマネーサプライが過剰になったか、どこかの一部が癌細胞の様にお金の流れを吸い上げて滞留させているかです。
で、今の株高はAIバブルと言われていることは結構知られてますが、そこが問題でAIバブルと呼ばれだして数年経ちましたが、実は全体として見れば殆ど生産性に寄与してません。
コロナの最中くらいに今後はAIが労働者の代わりになるから生産性がふえるだの、失業こそするがもう働かなくていい、みたいな話で溢れてました。
ですがAI企業は株価に比べると異常に低い利益な上に利益成長率も低く、AIを積極導入した企業の生産性も均してみると少ししか上がっていない。
私も当時そのセールストークに過ぎない噂を信じてしまい、迂闊にも周りに話してしまいかなり後悔しています。
前置きが長くなりましたがこの辺から主題。
今はAI関連企業が相場をけん引しています。
世界的に見て株高ですが大まかに見て、それはAI関連企業の上昇余波が伝わる様な形になっているので、要は株式市場を回るお金の大半がAI投資に集中される構造になっていて、S&Pなどのインデックスを買っても大半がAI企業に流れてしまうような構図です。
そして先のとおりにAIは現状では利益を生み出していないし生産性にもさほど寄与していません。
なのに投資が集中する形になっている。
それを支えているのが循環取引という訳で、それは多くの国では違法で不正会計にあたり、投資家を騙すための詐欺とされています。
過去で言うと子ブッシュの時代に話題になったエンロン事件(粉飾決算)です。
循環取引とは複数の企業間でのみ資金をグルグル回して売り上げがある様に見せかける手法。
だから詐欺になるのですが、それをNVIDIAを筆頭にマグニフィセント・セブンと呼ばれる米国市場をけん引するとされるAI関連企業群らで回し合っています。
(2026/01/09_世界の時価総額の上位、マグニフィセント・セブンが大半食いこんでいる異常な状況、Tはテラで1兆ドル単位)
今のインフレというのはアメリカ勢とBRICS勢が戦争前夜のような資源の囲い込みをしているからというだけでなく、最近話題のデータセンターを作るために巨額の資金と膨大な資源と電力が必要で、世界の資金・資源・インフラがそこに大きく引きずられる構造になっています。
もっと単純に言えば市民生活に必要な資源をそちらがお金に物を言わせて強引に、なおかつ莫大な量を調達してしまうため、何をするにしても色々高くなっている感じです。
データセンターが莫大な電気を要求し続けた結果として今後電気代が2-3倍くらいになったら…一般家庭も困りますが多くの企業も値上げ止む無しか、または潰れてしまいますね。
でも先に言ったとおりにそれは空前の規模で行われている循環取引(不正会計による詐欺)です。
激しいインフレを引き起こすだけで、ろくに生産性にも寄与せず、そして問題が表面化した時にはとんでもない大暴落や金融破綻を引き起こしリセッションに繋がります。
つまりは結果を見れば投資家を騙し、一般人の家計からお金を奪う計画性の高い収奪です。
そしてそのAIが何をやっているかと言えば、主に私達の監視に使われているだけですよね。
テストケースとして中国が既にデジタル監視の上での懲罰型のディストピア社会になっています。
またちょっと話がそれると、米中は戦争手前くらいの状況であるはずなのにコロナの時も協力関係にあったし、AIを社会統制に使うことにかけても協調している感じです。
NVIDIAやTSMCは浙江財閥で共に繋がっている噂が強く、中国と深く関わりのある財閥がアメリカで米国トップ企業らと循環取引しています。
中国とアメリカって本当に仲悪いんですか?って気がします。
コロナの時も喧嘩している風で、一連の出来事は共同事業の様でしたし、なんならロシアも敵対しているはずなのにコロナの実体を話さず自国民に例のアレ打ってました。
イランとかも含めてアメリカの企みなのは防諜機関があるから知ってたはずなのに皆同じ物語に従ってましたね。
話がズレてしまってすみませんが、つまりは監視と混乱そして経済的負担を一般人に付け替える。
莫大な投資の割には生産性の向上には僅かしか寄与していない。
なのに不正会計を行ってまで推し進めているのは何故?ってそれは次世代用の人民統制ツールとして考えている…なら懸命に開発しようとするのも符合する気がしますが。
あくまで状況から見た仮の話ですが。
ヨハネの黙示録だと世界統一政府らしきものが登場します。
実際の解釈としては今のアメリカが更に巨大になったような国家連邦制みたいなものだろうという感じですが。
シオニストというのは莫大なお金や陰謀の末に世界大戦を操り今のイスラエルを無理矢理建国したり、と何故か聖書の予言を実現させようと動いている、としか思えない行動を100年以上前から繰り返していて、今の解釈不能な不可思議な時事というのもその枠組みの中で考えると、何故か意外とすっぽりと収まります。
実は悪人達というのは一見、独立した違うグループであるかの様で裏で完全に結託していまして、循環取引はまさに分かりやすい例ですが万事そうです。
でないと目的としている結果には辿り着けません。
とは言えそれには強力なリーダーが必要で、それが誰なのかを誰も知らないのですが。
また共謀のスケールで言えば、あらゆる権力層が結託しないとできないことなのでコロナ騒ぎの時と同等かもしれません。
完全に陰謀論なのでバカにされることが多いですが、実際には陰謀だらけでしょうに、と言いたいところです。
それでもどう見るかはその人の勝手なのですが。
何にしても起きている内容を意識的に見れるなら、結果は近い将来に何れはっきりしてくると思います。
その時になったら常にもう引き返せないにしても。
(AIバブルと循環取引)
