ビジネスの切り口(小田) | 村山涼一のマーケティング備忘録

村山涼一のマーケティング備忘録

日々のマーケティングについて得た知識、考えたことの備忘録

ビジネスを考えろといわれて、何から始めますか?



商品を考えろと言われれば、なんとなくやることは、見つかりそうですが、ビジネスを考えろといわれると、ピンと来ない人が多いようです。


これは、単純に今、どんなビジネスがあるかわからないからに違いありません。




ビジネスモデルとビジネスシステムの違いは何ですか?


第5回の講義では、こんな基本的な話から始まります。


最終的には、ビジネスモデルでは無く、ビジネスシステムを構築することが大事になります。



なんにせよ、ビジネスを数多く知っていなければ、その後の応用も効きません。


そこで、1月に開かれた日経セミナーで、村山が紹介した6つのビジネスの切り口に加え、合計14の切り口を紹介します。



例えば、オリジン弁当で有名な、オリジン。

ここは、よくよく見ると何かに気付くはずです。


実は、立地に特徴があります。

必ず、繁盛しているコンビニのそばに出店しているのです。


なぜでしょうか?



これは、ユーザの「手作りで、しかも出来たての弁当が食べたい」という欲求にもとづき、その欲求が顕著化しやすいコンビニの近くへ出店したのです。


コンビニのお弁当も随分おいしくなりましたが、出来たての味には叶いません。



さて、このオリジンのビジネスの「切り口」「ターゲット」「欲求」「コンセプト」「ドメイン」「ポジション」を考え、ワンシートで示してみましょう。


<オリジン>

切り口  :競合利用

ターゲット:コンビニユーザ

欲求   :手作りで、しかも出来たての弁当が食べたい

コンセプト:繁盛コンビニの傍に出店

ドメイン  :弁当業

ポジション:繁盛コンビニの弁当市場


と整理できます。


ユニバーサルプランナーズでは、様々なビジネスの切り口を受講生の皆様にストックしてもらうのが、一つの目標になります。


とりあえず、合計14の切り口をご紹介しますので、お楽しみに。


<スカイプ説明会受付中>

http://www.u-planners.com/contact/contact.html