なぜヒットの解読なのか?(小田) | 村山涼一のマーケティング備忘録

村山涼一のマーケティング備忘録

日々のマーケティングについて得た知識、考えたことの備忘録

武田氏によってすでに語られていますが、私なりの見解を書いてみます。


ディープに読み解くなら、丁度良い読み物が、実はあります。



「ナラティブマーケティング」

http://www.sbbit.jp/article/4558/



読み進めていただければ、色々と気付きが多いと思いますが、かなり内容は深いので、行間を読み解くことがキーになると思います。



さて時代は、常に変化しているわけです。


サプライヤー側の時代、コンシューマ側の時代。


意味の時代、形態の時代。


こういったものは、ある周期で訪れるものです。


それをいち早く察知するのに、ロジャースのイノベーション普及モデルから2.5%のイノベータを経て、13.5%のアーリアダプターを超えた、16%を超えたところからヒット商品と定義するところからスタートします。


このヒット商品の意味を解読し、ヒットコードと言われるものを解読できるようになることによって、時代を敏感に察知する感性が養われるのです。


そして、このヒットの解読を通じて、先を読む癖ができ、さらに先が読めると過去のヒットコードから、今、作るべき商品の意味を考えることができるというものです。


意味+形態=価値


この方程式は、時代と共に微妙に変化するものであるというのが、胆だったりするのです。