9月19(日)~21日(火)のサファリドライブでの様子をお届けします。
ドライバーのジャイロスはどんな動物が見たいかと毎回たずねてくれます。
私たちは間髪おかず「チーターとヒョウ!」と百獣の王ライオンを差し置きこの回答。
真面目なジャイロスは「チーターは難しい。ヒョウはもっと難しい。」と困り顔。
ヒョウは4年前に見られなかったので今度こそ!と意気込んでケニアに来たのです。
しかし夜行性でかなり警戒心が、強く木の上にいることが多いヒョウを見つけ出すことはかなり困難。
マサイマラは大阪府ほどの広さ。さあ、チーターとヒョウに出会えるでしょうか?
トピ 似たような草食動物が多く区別が難しいです。
1頭でいるオスのインパラを指差し「マケグミ~!」と聞き覚えのある日本語を突然ジャイロスが発しました。
「へ?まけぐみ~?・・・負け組!」インパラはハーレムを作るため、1頭もしくはオスだけで群れている者は
あぶれたということです。なるほど。日本人からいろいろ吹き込まれていますね。
ヌー どこまでもこの群れが続きます
ね、ヨボヨボに見えません?
同じマサイキリンでも微妙な色合いの違いが見られたのでパチリ
そこら中で見られることが分かるとすぐに目もくれなくなります。
そしてチーター・ライオン・ヒョウはどこ?と気持ちはどんどんエスカレート。何て欲深いんだろう・・・
チーター探しのチャレンジ3回目についに出会えた!! う~ん美しい姿
見つけるのに苦労しました。
この辺りに居るはずだから一緒に探してと言われ、目を凝らし双眼鏡で遠くを探していたのに灯台下暗し。
サファリカーの斜め後ろにいるではありませんか!近い!!
ちょうど食事中だったので絶好のシャッターチャンス。
インパラをたべているようです。
大好物のインパラの群れがいる場所を探し回ってようやく見つけたチーター。ジャイロスありがとう!
諦めかけていた時の発見にとても興奮しました。
チーターの写真をブログに載せるね!という出発前のある人との約束も果たせてよかった。
喜んでもらえたかな?
チーターは食事が終わるとすぐにその場を去ったそうなので、タイミングも運のひとつだな~とつくづく。
点々と隆起しているのはアリ塚。チーターは高いアリ塚に立って獲物を探すそうです。
手前から2つ目はアリ塚ではなくヌーの死骸。このように動物たちの死骸をよく目にします。
おっぱいを飲むアフリカゾウ
アンボセリであれほどゾウを見たのに、やっぱり飽きることなくずっと見ていたい。
点々と見えるのはヌー こんな風景がとても好き
滞在中の3日間、午後になると必ずこの雲が現れ雨が降り出します
前に黒い塊 あっ、ちなみにトイレットペーパーはブッシュトイレ用です(笑)
大雨に打たれながらゆっくりと歩く、大きな雄のアフリカゾウ。
雄のアフリカゾウは晩年1頭で過ごし死んでいくと聞きました。周りに仲間もいないこの後ろ姿を見ていたら、
もしやその時期なのかと哀愁を感じました。
毎日この雨で道はぬかるみ、ハンドルは取られっ放し、後輪はかなり滑って思う方向に進みません。
横転するのではとちょっと心配になりましたがジャイロスは「グチャグチャ~!」と笑って
手慣れたハンドルさばき。
サファリ中ずっと、今回はケガしたくない!と窓上部にある取っ手に必死で捕まっていたため、
気付くと手にはマメができていました。
朝日に照らされるアフリカゾウの群れ
夕日のようなオレンジ色した朝日
毎回たくさんの動物との出会いをありがとうジャイロス。
結局ヒョウは見られなかったけど、ヒョウのいそうな場所へ車を走らせ双眼鏡をのぞいて探してくれたね。
ドライバーのあなたたちでさえ、ヒョウは年間30回程しか見られないことを後に知ってびっくり!
毎回毎回「ヒョウ!」とリクエストして真面目なあなたを困らせてしまったかな。ごめんね。
ヒョウより確率の低いハンティングが見られただけでもラッキーなんだよね。
次回はライオン赤ちゃんや貫禄ある雄ライオンなどライオン特集です。





