5月13日(木)


今日はこの旅で1番の難関日。


ピーロン家のジェーソン(Jason)パパ・兄ジョシュアJoshua(5歳)・弟エイデンAiden(2歳)と遠出です。


このお宅はジェーソンが主夫をして日中2人の子どもをみています。

私たちもやんちゃな2人の子どものお世話をしながら観光というわけです。できるのだろうか・・・不安


ジェーソンは主夫ならではの細かな気遣いの出来る人ですが、ちょっと照れ屋でぶっきらぼう.。

そして何より英語が速いっ!


速すぎてほとんどわからないっ!これで今日1日過ごせるのかなぁ?


第一関門 3人でピーロン家までバスで行く
☆りんごパイ日記☆
バスは日本のように「次はOO」といった表示やアナウンスが一切ないので景色で判断するのです。

初めて行くのに景色なんてわかるわけないって!


しかもこの日の朝は雨で窓が結露し、外がほとんど見えなかったのです(バスの写真は別の日のもの)

バスの車内
☆りんごパイ日記☆
窓にうっすら横線が渡っているのがわかりますか?


この紐を引っ張って降りることを運転手に知らせます。

日本のようなブザーは少ししか付いていないので、紐を引くのが主流。


私たちはバスに乗り込む際、友人から教えてもらった英語で

運転手に目的の場所を伝えそこに付いたら知らせて下さいと伝えました。


私 「I would like to go to watchna drive.」

  「Could you tell me when you get there please.」


運転手 「・・・・・」ちょっと考えている


私 「通じてない?!(焦)発音悪くてわからない?」

英語のメモも見せると


運転手 「OK!」


私 「よかった~」 ほっ


運転手に合図してもらうとはいえ人任せはいけませんよ~。

神経を集中させ通りの名前を注意深く確認し、地図と照らし合わせ現在地を確認しながら走ること30分以上。


地図が読めない私と違って頼りになる妹さん。ありがとね。

この辺りかな?というところで運転手から声がかかりました。


ありがとう~!


無事ピーロン家に到着


よし 第一関門突破!



第二関門 ジェーソンとの会話


ジェーソンの英語がやっぱりわからない・・・

でも、「トイレは行く?」「何か飲む?」等いろいろ気遣ってくれていたのはわかりました。優しい人です。


車で出発。車内でジェーソンは2人の子どもに「クッキー食べる?それともぶどう?」と運転しながら

よく面倒を見る良きパパです。


コラサンテ(COLASANTIS)に到着。

ミニ動物園を併設した子ども向けのちょっとしたテーマパークのような場所です。
☆りんごパイ日記☆
大きなぶたの人形が怖くて近づけない弟エイデン かわいい!
☆りんごパイ日記☆
ここでなんと女神さま登場!


午前中で仕事が終わったルイス(Louise)ママと、ジェーソンのパパママが合流。

ルイスは英語の先生をしているので、と~ってもわかりやすく話してくれるのです。


それならそうと最初から言ってよ~!あっ、言っても通じないから言わなかったのか。

それとも言ってたけれど理解できなかっただけ?


女神さま~!この時の安心感といったらありません。



これで第二関門も突破



そうそう、右に写っているジェーソンのパパに「高校生?」と聞かれ、「No.」すると「大学生?」これまた「No.」

年齢を言った時の驚いた顔と言ったら・・・これで年齢ネタ3回目。


☆りんごパイ日記☆
ランチタイム こちらのチキンが有名ということでオーダー
☆りんごパイ日記☆
揚げたてで皮がパッリパリ。脂っこさもなくなくてと~ってもおいくて感激。

冷凍モノは使わずここで飼育されている鶏を調理しているそうです。


チキンナンバーワン!これを食べたらケOタッキーが食べられなくなっちゃうな。

大好きなポテトもこの旅で毎日食べていますが間違いなくナンバーワン。幸せ~


やぎにえさをあげられます
☆りんごパイ日記☆
動物たちとの触れ合い広場ね~と思いきや、後でわかったのはこのやぎたちは売り物。

♂$50 ♀$70とホームページに書いてありました。ひゃ~日本だとありえないですよね。



コラサンテで遊んだ後は子ども達と別れルイスの案内で

ピーリーアイランドワイナリー(Pelee Island Winery)へ。
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☆りんごパイ日記☆

ここでのお目当てはアイスワイン
☆りんごパイ日記☆
左:50ml約600円 中央:200ml約3000円 右:375ml6800円(こちらは別の所で購入)


アイスワインの豆知識

カナダの氷点下の気温で自然に凍結したブドウから生産される特別なワイン。

凍って糖分が凝縮された非常に甘いワイン。


収穫は気温がー8度以下に達する12月~1月にかけ一つ一つ手摘み。凍った葡萄1房から採れる果汁はわずかスプーン1杯程度の為、通常のワインの8倍程の葡萄が必要。


そうして得られた果汁は6ヶ月近く、通常のワインのおよそ8倍の時間を掛けて発酵し

ようやくアイスワインが出来上がる。


これなら高価なのも納得ですよね。



その後はメープルシロップが買いたいという要望に答えてスーパーへ連れて行ってくれました。
☆りんごパイ日記☆

オーガニックメープルシロップ 375ml約1200円


一括りにメープルシロップと言っても樹液100%の純粋な物以外も売られているそうです。

せっかくなので100%でさらにオーガニックな物を選びました。それにしても持ち帰るのが重かったこと・・・


今日は緊張のお出かけでしたが、ウィンザーに来て唯一の観光を楽しみました。


私たちのわかる簡単な英語で話して案内してくれたルイス。

英語はわからなかったけど遣いの気持ちが伝わるジェーソン。


本当にありがとうございました。ジェーソンのパパとママも遠くからわざわざありがとう。



夜はデビットさん お薦めの中華料理屋ジェイド(JADE)へ。



地元の人にも人気の本格中華でテイクアウトもできます。

お疲れのお母さんはテイクアウトでということでお留守番。仕事の終わった友人、妹さん私の3人で行きました。
☆りんごパイ日記☆
1品の量がかなり多いのでシェアします
☆りんごパイ日記☆
点心がメニューになかったのですが、「点心」「飲茶」と漢字で書いて中国人の店員さんに見せると通じて

別のメニューを持ってきてくれました。漢字って便利ね~


しかし!これが4個も入っていると思わず、それぞれ3つも注文してしまったのです。しまった多過ぎだよ~。
☆りんごパイ日記☆
☆りんごパイ日記☆
とういうことで、お留守番中のお母さんに「注文し過ぎたから今からきて~!」

と電話でお願いし来てもらいました。


この旅7日目にしてようやくカナダのビール 左:カナディアン 右:ブルー
☆りんごパイ日記☆
ビールを注文すると「IDを見せて。」と店員さん。

私以外は身分を証明するものを持ち合わせていたのですが私はない・・・


友人が「私と同い年。」と説明してしぶしぶ持ってきてくれたのでした。

「おつかれさま~」の1杯はたまりません。


これからはお酒を飲みたい時にはパスポートを持って行かなくちゃ。

それにしてもお腹くるしぃ~うぅ~

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