
ビルの50階にあるレストランで待ち合わせ

本当なら私の誕生日にこういう所に連れてきて欲しかったんだけど

今年は忙しかったから仕方ない…ので、ダーリンの誕生日だけど私の好みで決めちゃいました(^^)v
お店でダーリンを待つこと数分。
お店に入ってきたダーリンが何か小さい袋を持ってるなぁって思っていたら、席に着くなりそれを私に差し出しました(☆o☆)
なんと、誕生日プレゼント第2弾

前回「とりあえず」としてカチューシャをもらった後に一応ちゃんとしたプレゼントが決まっていました。
でもまだ手元に来ていないし、確実に届くか分からないので微妙なのです(~ヘ~;)
だからなのかなんなのか、いきなり

差し出されたのはヴィトンの小さな箱

開けてみたらなんとまたまたカチューシャでした(*μ_μ)
どうしても変わったカチューシャをプレゼントしたかったみたい

周囲に聞きまくって、ようやく後輩からヴィトンにカチューシャがある情報を得たみたいです。
まさかダーリンの誕生日に私がプレゼントをもらえるなんて、思ってもみなかったので純粋に嬉しかったです

そして私もプレゼントを渡しました

一番心配だったショルダーの長さもバッチリO.K('-'*)エヘ
カジュアルな服装の時には使って欲しいなぁ♪
前にプレゼントしたショルダーバッグはユニセックスなのにもかかわらず、ダーリンにはちょっとショルダーの長さが短くて微妙な感じだったのよね(+_+)
なので今回は下調べバッチリした成果がありました( ^ー゜)b
ディナー


普段マッハ食いの私達にはゆっくりすぎました・゜・(>_<)・゜・
食べるスピードを見て出すタイミングを考えてくれる…というようなお店ではなかったのが残念(・_・、
そして、やっとの思いでデザートにたどり着いたのだけど。
別注していたバースデーケーキ

そのお店では歌を歌ってくれたりのサービスがあるのだけど、こっぱずかしいので丁重に断っていたんです。
なのに、なのに~!!
さすがに歌は歌わなかったけど、大勢に囲まれて恥ずかしかった(>_<")
歌はなくても十分に恥ずかしいんですけど~!?ケーキだけ用意してくれれば、って言ったんだからその辺も察して欲しかったなぁ(;-_-)=3 フゥ
帰った頃には日付も変わり、若干疲れ気味で誕生日を終えたのでした…。