3/30 AM11:20
ステップ2
〜アンコール・トム〜
アンコール王朝の隆盛期に築かれた、バイヨンを中心とする大都城。
アンコール・トムとはクメール語で大きな街を意味し、アンコール
遺跡群の中で1番規模の大きな遺跡です。
【バイヨン】
創建 : 12世紀
宗教 : 仏教
創建者 : ジャヤヴァルマン7世
「アンコールワットを完成させてから30年後、アンコール朝は1177年、隣国の襲来を受け危機的状況に陥る。
しかし、徹底抗戦で都を奪還。
1181年に即位したジャヤヴァルマン7世は、他の王とは違いヒンドゥ教ではなく、仏教に傾倒していたため、独特の建築スタイルになった。
周囲12km、高さ8mもの城壁で侵攻を防いだ。」
そうです。
ガイドブックを見つつも、ごめんなさい。
何て言うやつだろう。
判別つかない〜
ツアー仲間、iPad王はガンガン撮影に挑みます。
天井も高い。
こちらのお顔は「観世音菩薩」と呼ばれているそうです。
光の角度によって様々な表情を見せてくれます。
ただただ、素晴らしい。圧巻。
日陰からも撮影。
場所によっては、風も良く通り涼しいです。
日陰で自然の風を感じて、こんなに有り難みを感じた事はありません。
自分が小さく感じます。
仏像が祀られた中央堂内部。
今でも人々の信仰の場所です。
たくさんの、観世音菩薩のお顔達。
クメールの微笑とも呼ばれているそうです。
息子も写真撮影。
帽子からタグがひょっこりはん。
記念にパシャり。
このレリーフ1つ1つに、意味があり、ガイドブックでは、細かく説明しています。
クメール軍の兵士、食料を運ぶ人々、戦闘の様子から、パーティのための調理の様子狩や出産など、本当にたくさんの当時の様子が描かれています。
この時は残念ながら、レリーフを隅々まで見る余裕も時間もありませんでしたが、本をもう一度読んだら、また訪れたい。
今は本当にそう思います。
雲1つない晴天。
足元はつまずきやすいので要注意。
実は…この辺りか、少し前。
段差のところで足をグネらせて、そのまま膝から崩れ落ちて転倒しました
久々に転倒。びっくりしますね。
ツアー仲間やガイドのボンバさん、みんな一丸となって駆け寄り助けてくれました
幸運にも切り傷はなく、出血はありませんでしたが、右脚首をひねったのと、右脚をのスネを強打。
暑さと疲労で、バランスを崩したあと、体勢を立て直せませんでした
手足は赤茶色の土で砂だらけ。
ツアー仲間のアメリカ人カップルの女性が、包帯?テーピングするやつ?みたいなので巻くと言ってくださったのですが、丁重にお断りさせてもらいました。
彼女は、お医者さん?医学生?のようで、怪我をしても安心して!私がいるから大丈夫!
みたいな事を言ってくれました
優しさに触れてホロっとしました。
まだまだ、ツアーは続きます。
油断したわけではないけど、今いっそ足元には気をつけよう!
斧の向きがおかしいレリーフ。
転んだ時、iPad王も心配してくれました。
実は転んだ後に、滝のような汗を拭いていたハンカチを無くしてしまい、少しだけ道を戻り探しました。
すると、どうしたの?スマホ落とした?と、声をかけてくれ…
ハンカチを落としたんだ、でも、大丈夫。もう、いいわ。ありがとう。
と、答えると、走って今来た道を探し回ってくれました
慌てて追いかけ、大丈夫よ、気にしないで、ありがとう!とは伝えたけど、ほとんど、英語も話せない日本人に優しくしてくれて本当に嬉しかったです。
わたしも、周りの方に同じ様に優しくて接して行きたいと強く思いました。
暑さと、お母ちゃんのドジっ子ぶりに呆れて、ほとんど会話なし。
顔が…
ツアー中は、ガイドのボンバさんの説明に、みんながウケて笑ってたりします。
聞き取れないアメリカンジョーク
でも、微笑んで分かってる風の演出はします。
ザ・空気読み日本人。
細かいことは、気にすんな〜
息子「なんで、写真撮るの。いっぱい撮ってんじゃん。そんなにいらないよ。」
お願い、横と同じポーズして。
そのポーズ、お父さんが25年前、高校生の時に家族旅行でアンコール・トムに来て て、みんなでポーズ決めた場所だよ。お願〜い。
息子「関係ないし。お父さんいないし。無理。」
あーん、反抗期〜
案外、目立つスポットより、こういう場所が好き。
出来ることなら、どんどんくぐっていきたいけど、こちらへは行けず。残念。
さて、もうすぐ一周回ります。
木陰でしばし休憩。
3/30 12:05
アンコール・トムは45分の見学。
息子は日陰で少し機嫌が治りました。
アンコールワットとかの遺跡巡りって…
こんなに過酷なんだっけ
いや、わたし達だけか。
さて、次はラスト!
アンコールワットへ向かいます!
でもその前に昼食です!!






















