現在Virtual Boxでは仮想マシンが1台もありません。

以前6台もあったんですが、消しました。

仮想マシンを作るところからやりはじめた。

 

Windows Serverをインストールした。

 

IPアドレスを192.168.10.240に固定した。

デフォルトゲートウェイは192.168.10.1にした。

優先DNSは、192.168.10.1にした。

コンピュータの名前をADDCにした。

電源のオプションで、「ディスプレーの電源を切る」の項目は、「なし」 にした。

 

Windows Serverがインストールできたら、

ActiveDirectoryをインストールする。

 

ActiveDirectoryのインストールが完了した。

 

 

ドメインコントローラに昇格させる。

ドメイン名は yakamochi.localにした。

大伴家持にちなんで、yakamochi.localだ。

 

 

昇格がすんだら、DHCPサーバーをインストールする。

 

ここまでは、以前、このブログで解説した通りにやった。

 

DHCPサーバーを選択する。

 

 

 

 

昨日の追加をクリックする。

 

 

次へをクリックする。

 

次へをクリックする。

 

 

必要に応じて対象サーバーを自動的に再起動するにチェックを入れる。

 

 

 

次へをクリックする。

 

 

閉じる。

 

インストールが完了した。

左パネルのDHCPを選択する。

 

ADDCでDHCPサーバーの構成が必要です。の、右側の、その他をクリックする。

 

DHCP構成を完了するをクリックする。

 

 

ウィザードが立ち上がる。

次へを繰りkk数る。

 

 

以下のユーザーの構成情報を使用するを選択する。

コミットをクリックする。

 

 

閉じる。

 

 

Xマークをクリックする。

 

 

青色の一行を右クリックして、DHCPマネージャーを選択する。

 

 

最大化する

 

仕切りを、右側へドラッグする。

 

> をクリックする。

 

 

IPv4の左側の > をクリックする。

 

 

 

 

 

 

 

 

新しいスコープを選択する。

 

 

次へをクリックする。

 

 

適当な名前を付ける。

次へをクリックする。

 

 

 

LAN内で、このDHCPサーバーが管理してよい範囲を決める。

今回は、ルーターが指定してきたネットワークアドレスが192.168.10.0だったので、

上記のようにした。

192.168.10.0と192.168.10.255は、ブロードキャストアドレス、ユニキャストアドレスだから使えません。その2つを除いたすべてのIPアドレスを管理することにした。

 

 

管理することにした範囲のうち、

DHCPを用いて動的に割り当てない範囲を決める。

今回は192.168.10.1から192.168.10.25は、動的に割り当てられないようにした。

192.168.10.26から192.168.10.254までの範囲のどれかを動的にiPhoneなどに割り当てる。

入力したら追加をクリックします。

 

次へをクリックする。

 

 

次へをクリックする。

 

 

 

今すぐオプションを構成するを選択する。

 

 

ルーターのIPアドレスを入力して追加を押す。

 

 

WINS

 

ドメイン名を入力して、次へをクリックする。

 

サーバー名(S)には、ドメイン名を入力して、解決を押す。

IPアドレス欄にIPアドレスが表示されたら追加を押す。

次へをクリックする。

 

WINSでも先ほどと同様の手順で

サーバー名(S)にドメイン名を入力して、

IPアドレスが表示されたら、追加を押す。

次へをクリックする。

 

 

今すぐアクティブにするを選択して、

次へをクリックする。

 

 

完了を押す。

 

Part2へ続く。