コマンドプロンプトで、4+3と入力しても、7と表示されませんが、

PowerShellで、4+3と入力すると、7と表示されました。

 

 

 

 

このように、カッコ付きの計算式でも処理してくれました。

 

 

 

誤差が出にくくなるように配慮されている。

割り算をする前に、打ち消しあうものがないかどうか解析してくれている。

 

 

2^5

のような、指数計算はできなかった。

 

Windowsの関数電卓のほうが高性能だった。

でも、例えば、4+5+9  って式を入力中に4+の部分を消したりすることができるなど、

計算式を作成中に自由に編集できるのはうれしい。